10年一昔・・・いやいや1年一昔

つい記事に見入ってしまった。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0807/03/news054.htmlウェブログがアメリカで流行していると、
EC店長たちの勉強会で紹介され、その可能性が取りざたしだして一体何年目だろう。

文字通り瞬く間に市民権を得た・・・市民権どころの話ではない。
まさしく驚きだ。

調査の結果を見ると、

ブログ開設の動機を聞いたところ、「自己表現」が30.9%、
「コミュニティーの形成」が25.7%、
「アーカイブとしての利用」が25.0%となった。
「収益目的」(10.1%)や「社会貢献」(8.4%)といった回答も見られた。

 自己表現を重視するのは、ブログを日記として利用する10代、20代が高く、ストレス解消などの効用を重視している。社会貢献と回答した年代は40代が多く、金融や医療、地域などのテーマについて自分の知識を発信したいという動機が強かったという

というと、単に楽しくて書いている僕の感覚は10~20代の感覚のままかな。

若い!といえるのか・・・

いや、成長がないと言うほうが正しいかもしれない。