浅草は本当に何でもアリのところだ。
秋田の祭が、さわりではあっても見れるとは思っても見なかった。
夜空に提灯の灯りが並ぶのは、何ともいえぬ風情を感じる。
普段なにげなく通っている日常の通りでも、とたんに非日常に塗り替わる。
僅か三基の竿灯ではあったが、観る観客の声援はたいしたものだった。
浅草は本当に何でもアリのところだ。
秋田の祭が、さわりではあっても見れるとは思っても見なかった。
夜空に提灯の灯りが並ぶのは、何ともいえぬ風情を感じる。
普段なにげなく通っている日常の通りでも、とたんに非日常に塗り替わる。
僅か三基の竿灯ではあったが、観る観客の声援はたいしたものだった。
夜になると・・・
凄みを増す? かな・・・
オーダーのペントップ部分にちょっと一工夫。
今回はワイヤーで仕立ててみました。
全体はこんな感じ。
まだ、つないでいませんが。
こんな木魚もいいもんだ。
実は・・・
盆ちょうちんでした。
当店の次長(龍さんとも)を写しているのではありません。
目玉おやじの盆提灯を写しているのです。くれぐれも。
スカイツリーの位置をグーグルマップの航空写真で確認すると面白い。
より大きな地図で 保存した場所 を表示
航空写真のボタンを押して見てもらいたい。
まだツリーの陰も形もない押上業平地区が見られるのだ。
川沿いにあった住友の生コンプラントもそのままだし、よく借りに行っていたレンタカー屋の駐車スペースもそのまま。
今、スカイツリーのある側の川沿いの道は、浅草通りが混んでいる時の抜け道で、信号もないこともあって、快適に車をぶっ飛ばしていた30代の自分がそこにいる。
ミキサー者と衝突しないように気をつけなければならなかったが。
こうして眺めていると、いつの時間で切り取られた写真なのかは、おおよそ見当が付く。
ちょっと不思議な気がする。