雲の演出


だいたい何処にいつも目線があるかわかるよね。

子供の頃は、何か落ちていないかとしたばかり見て歩いていた気がする。

大人になると何か落ちてきはしないかと上ばかり見て歩く。

って訳でもないけれど・・・

夢ばかり追っているからかしら、上しか見ないのは。

おかげでこんな綺麗な絵を見ることができる。