浅草文化観光センター

地元ではいろいろ物議を醸しましたが、いよいよお目見え。

確かに大きい。

やはりガラスが多用されていて、地震の時は近づかないほうが良さそうだ・・・

と思わせる危うさは払拭できないなぁ。
こういう感覚は、建築家からすると一笑に付されることなのでしょうね。

でも素人でも見たときの直感って見逃せない部分もあるものなんですよ。

地元に住んでいるものとしては、この下をいつも歩いているわけで・・・

できてしまったものを今更だけど、この危うさはどう言葉に顕していいのだろう。
どうにも払拭できないなぁ。