浅草のそら

 

雲だけは豪勢だ。。。

西日本で豪雨が続き尊い命がまた犠牲になっている。ご冥福と1日も早く復旧されることを祈るばかりだ。

社会人となった昭和49年の7月、台風8号の影響で静岡県や神奈川県一帯は集中豪雨をもたらした。神奈川だけで13名、静岡で27名の命を奪い各所に洪水、がけ崩れを引き起こした。早朝、水防要員として駆り出されたにもかかわらず、身動きの取れなかったTONは自宅待機を余儀なくされた。

翌日出勤すると、大目玉をくらうこととなった。

「こんな時は這ってでも泳いででも出て来い!」と、特大級の雷だった。なんとも技術屋として苦いスタートだった。その次の年も同じように七夕にかけて豪雨となった。そんなせいか豪雨となりそうな雲行きは肌で感じる。空ばかり見る癖はここからきているのかもしれない。技術屋でなくなった今でも、雨脚が強くなりそうな雲行きになると、身構えてしまう癖はどうしても抜けない。

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