地元にいるとこんな景色も目にします。
でも、携帯写真ではこれくらいが限界か・・・
地元にいるとこんな景色も目にします。
でも、携帯写真ではこれくらいが限界か・・・
大日如来に両脇の弘法大師と不動明王。
柘材にて謹製。
本尊は、仏身2寸総高さ21.5cm(仏像台含むと27.5cm)
価格は、61900円
弘法大師は、総高さ18cm
不動明王は、総高さ24.5cm
価格はセットで93000円
柘材にて謹製
仏身2.5寸総高さ26.5cm
価格99700円
真後ろにお日様の光を浴びた時の影法師が一番好きなTONなのです。
都会の真ん中を疾走していても、こういう光景に出くわすと自然と心が緩みます。
シルクハットを被ったような恰好だったタワーの頭が、ニョキニョキ伸び始めあっという間に第二展望台を想像できるスタイルに変貌中です。
どうも人の注目を浴びだすとしらけてしまうTONのへそ曲がりの癖がありまして、毎週必ず出かけていた、工事現場に興味がなくなりました。
でもまた足を伸ばそうかな・・・
108玉の本連念珠の下がり部分にちょっと手を加えてストラップにしたものです。
こういうストラップもおもしろいでしょ。