浅草のそら

今日は台湾からのお得意様がみえる。

3年振りだ。ご夫婦でこられるにはこの暖かさは最高のおもてなしだ。と思う。

またあいましょう。。。

昨年からお世話になったお客様の訃報が続く。

30年を越えて陰に陽にお付き合いして頂いたお客様との離別。

お客さまいう単語では言い表せない。友人、恩人、師匠、、、なんだろう、親戚のおじさん、おばさんとでも言うのかな、少なくともお金の行き来だけのお付き合いではないのだから。

イチロー、ジロー、サブローさんとTONの心の中であだ名していたお客様も、去年の暮れ16日にイチローさんがお亡くなりになって現世ではお会いすることはできなくなった。世話好きでイチローさんのファンが店に訪ねてきてくれるほどだった。お寺や神社の話題で盛り上がることはできなくなりましたね。

今日は一緒に善光寺や比叡山に旅させていただいたり、共に観劇に行ってみたり、うまいコーヒーには目のないTさんが正月の松の内に亡くなられたことを告げに奥様とお嬢さんで来てくださった。
彼にもどれほど励まされてきただろう。実のお姉さんもすでに鬼籍に入っているが姉弟そして奥様で笑顔を数え切れぬほどいただいてきた。
幾ばくかの経済的結果は仕事である以上必要だが、それだけでは仕事は続かない。そんなつながりなら最後は怠惰になって雲散霧消するのがオチだと思っている。
うさぎやのどら焼きがTさんのトレードマークだった。

今日の手土産は奥様によるがTさん、一緒に来てくれましたね。

また会いましょう。