プロの原点

中学生の時は横浜にある公団住宅に住んでいた。公社の契約会社から年に一度トイレ掃除の係員が掃除に来てくれていた。いい時代だな。。。
その時はたまたま家にいて掃除の現場に立ち会う事になった。よく覚えていないが作業終了のサインを求められたのだと思う。

「綺麗になりましたね」お愛想を言った。
「これなら飲めそうなくらい奇麗ですね」と言うと間髪いれず「飲めますよ」
言うのが早いか、すっと手を便器内に伸ばし、中に溜まっていた水を掬い、目の前で飲んで見せた。

横にいた母と「あ!」っと驚嘆の😱声を同時にあげた。正直驚いた。
「ね!」

プロの仕事を見た気がした。

それが自分にとってプロ仕事の原点のような気がする。

さ、今日ももうちょっとがんばろ。

因みに黒いのはうんちではありません。カッターの刃です。時々カルキ落としをいています

伝法院通りの今

ここ最近、仮住まいのTONはここを時々通るようになった。
ちょうど違法建築の商店を撤去するどうのと新聞紙上を騒がせはじめていたのでどうなるかなと注目はしていたのだが、撤去と決定してからは速かった。
たまたまオレンジ通りから伝法院に向かっていたら向かう先がやたら暗い。ん?

あれ?っと思った。
十数年前、伝法院通りが整備されてからは下の写真のように明るくそぞろ歩きにちょうど良かった。
この右側が全て撤去されていくわけだ。
鎮護堂の前後はもうすでに撤去されていて暗い。夜の街を明るく照らしていた商店や街路灯に代わる妙案があるのだろうか。ちょうどそこだけ京とか奈良の古びた寺院の塀を連想してしまう。
あ!だから暗かったと言うことか(別に京や奈良が暗いと言っている訳ではないので)。

まだ少し店舗が残っていた。

鎮護堂の門周りは40年間手入れできなかった壁が相当痛んでいるようで危なくて近寄れない。
スマホのカメラで撮ったので勝手に感度を上げて明るく見えるが実際は暗い。
そこに商店街があった名残の装飾照明が場違いに存在感を誇示していた。

浅草のそら

七夕が近いと言うのにこの天気。またランデブー台風の恐れがあるとか。
何だろうね。織姫、彦星が逢える空はいつ以来見ていないだろう。。。

地上では賑わってると言うのにね。。。於かっぱ橋本通り。