うそっしょ。。。

念珠直しは勉強の宝庫。
今は積極的に何処かの仏具店の下請けやお寺の営業がてらお預りまでしてお直し品を集めることはやらなくなったが、どこかで内の噂を聞いて直しの依頼は後を絶たないでいて下さるのはありがたいこっちゃと思うTONなのであります。
自分が作った念珠なら知れたものだが、京都だの山梨だの大阪だの中国だのと、ところ変われば癖変わるで、実に多彩でバリエーション豊富で面白い。
そうやって過去の積み重ねはみ~~~~んなTONの勉強材料となった。だからちょっとやそっとじゃ驚かなくなった。

わ~~~~!なんじゃこりゃ!

言ってるそばから久しぶりに驚いてしまった。
日蓮宗の水晶の念珠だ。
玉はまばらな穴を除けばしっかりと磨かれてて文句はない。中糸を通そうと親玉の縛り部分に目をやるとななんか変。結びがないのだ。
ぐるっと一周した糸は裏房の親玉から糸を出して結ぶのだが、、、その結びがない。

よく見るとネックレス製作でおなじみのつぶし玉を二個つぶした状態で親玉にくっついている。

こ、こ、これは!

ということは、糸を通す穴ぼこにはワイヤーが通っている?
予想通りぶっといワイヤーが何の欠損すり減りもなく生きていた。ワイヤーが白黒まだらに見えるところは水晶が削られてのことだ。
ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ここまで来たか。これじゃないと切れると思ってそうしたのか。。。よくわからない。けどね。

浅草のそら

春は確かに近付いた。けど離れもした。けどまた近付いた。甚だしく離れたそんな朝だった。風がつんめたいべーーー。

川向こうにある桜の「雅」TONの標準木なのだ。まだまだ芽は固い。

ドウダンツツジ、ちゃんと芽を咲かすための新枝が旧枝からサクサク?伸びていて命の不思議さを感じさせてくれる。芽をつけている新枝は全部この冬の間に伸ばした枝なんだよ。。。楽しいねぇ。だから植物は見ていて楽しい。

浅草のそら

東京マラソンはつまらないまま昨日終わった。

来店者も少ない中なのでこんなことしかできないことを、と溜まっていた念珠の直しに手をつけ始めたところガヤガヤと聞き覚えのある声が近寄ってきた。孫らが突然現れた次第。

「お客さんは少ないとはいえこんな時だからできる仕事があるんだよ」とは言っても聞かないだろうし、お母さんの体調が思わしくなく家で留守番してると聞いたので、「お絵描きしてお母さんにあげようね」と促すとすんなり受け入れてくれた。

一生懸命描き上げ絵を丸めて帰り際、100mも歩いただろうか。突然クルンと踵を返し全力で走ってきた。
何事かとじっと見ていたら。

「はい!じいちゃんにも」と綺麗な葉っぱをくれた。

浅草のそら

テレビカメラがセットされましたね。
明日の東京マラソンの準備に忙しいようです。でもその位置だと変なオブジェが邪魔になりそうですね。
さ、どうなることか。。。

浅草のそら

東京マラソンの準備が始まった。
どうでもよいけど・・・この時だけ雷門前を美化するのはどうなの?