浅草のそら

目黒まで朝一でお届けに往復してきた。今まではETCでお金の顔を見ないでスルーしていたが、車がなくなってシェアで借りた車にETCがついていなかったので、現金で払い千円札を出してお釣りを待っていると、あと70円頂きますときた。

TON:え!足りないの?

係員:すいませんね。ETCなら値引いているんですけどね。

笑いながら謝ってた・・・だけど、申し訳ないと思っているんだ・・・。

守護仏ネックレスの特注について

考えています。

彫り物がなかなか難しい(価格的、職人)環境になってます。以前のように新しいシリーズをどんどん作れる環境ではなくなりつつある中、やはりお客様のご要望にお応えして作ってみたいとも思うのも人情なのです。創っていかないと腕も落ちるしね。だからできるところからやっていこうかなと思うわけです。

水晶切子のネックレス。どこでも見る一般的なものです。女性の好みのわからないTONでありますゆえ、首周りの装飾として付ける人も少なくなっているのかな。真珠のネックレスと同様で、タンスの肥やしになることが多くなってしまったということも否めませんね。

で、お客様の持ち込みのご依頼としては、念珠に衣替えしたほうが良いのではということでありました。

ネックレスにする玉と念珠の玉の根本的に違うところは玉穴の大きさ。片や( ̄▽ ̄)イコールおっとっと、こっちです ≒ 1mm

かたや≒1.8mmです。この0.8mmの違いが大きいの。

そして穴周りの面取りです。そっと首にかけている装飾品と違って念珠は法具ですからね、じっとしてはいないわけで、動的なシーンが多いわけです。太い糸をなるべく通して持ちが良いようにしたいというのが正直なところです。

でも小さい穴ながら懸命に通しましたよ。茶水晶の道具と合わせて出来上がりです。