持ち込まれたトルマリンブレス。
3Aグレードの7.4mmものとAグレードの7.1mm
最近は7mm以上の玉でスカッとしたものはなかなか見当たらないしあってもバカ高い。
うちでもついにトルマリンだけのページはなくなく閉鎖してしまったのだ(もちろん数は少ないけれどちゃぁんと持っていますよ)けれど、いい玉を見ると・・・やはりいい。
ただ、微妙に大きさが違うのをどう処理しようかと思う。
で、考えあぐねて、こうなりました。
あまり大きさの違いは目立たないと思うのですが。
中ゴムが赤色のものが通っていたのですが、白を通すとトルマリンらしい清々しさが表現されます。
こういうシースルーの多色の玉にはかえって、白の方が石の清さが引き出される気がする。
さてこれから梵天房の取り付け。