高野山からカレンダーが送られてくると、新年の足音を感じる。
今年は、ノートももらっちゃった。
ちょうど買うところだったので嬉しい。
浅草は、どうしてか12月にはいると新年への模様替え・・・
これは早すぎ・・・・・
じゃないかえ・・・・・
高野山からカレンダーが送られてくると、新年の足音を感じる。
今年は、ノートももらっちゃった。
ちょうど買うところだったので嬉しい。
浅草は、どうしてか12月にはいると新年への模様替え・・・
これは早すぎ・・・・・
じゃないかえ・・・・・
麻莉木の硬い木に十二支を彫りこんでいます。
小さいけれど、手彫りです。
来年の干支です。
小の大きさになりましょうか。
カヤ材で製作した五鈷杵
丁寧に彫られています。
鳳凰の彫り玉です。
山珊瑚の道具付き
こげ茶の正絹頭房から二色の紐房への組み替えです。
仕立てた新品のものを、仕立がえするのは、やはり抵抗がありますね。
藤色の上品なラベンダー水晶。京都的に言えば藤雲石(正式な石名ではありません)
ラベンダー水晶というのも造語ですが・・・
細房の多色房をつけてみました。
ずっと仮仕立のままにしていたので、お正月用に時間の合間に製作しました。
紅水晶に深海珊瑚を四天、親玉のみに。
露まで使うと重々しくなるのを避ける意味から6天として使用します。
可愛いですよね。