被災地東北出身の元米米クラブの石井竜也は何もできない自分に対して赦せず悩んだ末に、この歌に行き着いたのだという。
自分のできることで支援していく。谷村新司のアドバイスによるものだった。
アーティストはアートによって勇気付ける。
僕らは何ができるか。
競争である。
愛する競争なのだ。
そんな気がする。
被災地東北出身の元米米クラブの石井竜也は何もできない自分に対して赦せず悩んだ末に、この歌に行き着いたのだという。
自分のできることで支援していく。谷村新司のアドバイスによるものだった。
アーティストはアートによって勇気付ける。
僕らは何ができるか。
競争である。
愛する競争なのだ。
そんな気がする。
某テレビ局の取材です。
誰もいないじゃない・・・?
って?
いえいえ、ちゃんといますよ。
ナカトモ君が。立っています。
記者さん「一日中立っていますが辛くないですか?」
ナカトモ君「そりゃ寒いし、おなかすくし、つらいなんてもんじゃないよぉ、お兄ちゃん」
って、愚痴ってないか心配顏の店長です。
冗談はともあれ、ナカトモ君は義援金を毎日コンスタントに集めています。
「でもね、もうストップしないといけないんだ」(ナカトモ君談)
何故?「他の設置場所では全然集まらないんだって」(ナカトモ君)
3月から振り込み料金がかかるようになって、みあわないからと言うことで打ち切りなんですって。
最近の義援金が集まらない事情に対して、危機感を募らせたマスコミさんが報道番組で、「これからいよいよ復興というときお金がますますかかるのに?」と問題提起するコーナーで、ナカトモ君にラストカットをお願いしたいと申し込まれたと言うわけです。
だいじょうぶかな。。。。。
緊張して青くなっていたけど。。。。。硬いし。。。。