蝦蛄貝とブラックトルマリンでの制作。
黒と白でとのご指定で、ピンとくるものはこれしかなかった。
今回はそこにさらに勾玉をプラスした。
勾玉の留めはストラップで経験済み故に難しい仕事ではない。
さ、喜んでいただけるかな。
蝦蛄貝とブラックトルマリンでの制作。
黒と白でとのご指定で、ピンとくるものはこれしかなかった。
今回はそこにさらに勾玉をプラスした。
勾玉の留めはストラップで経験済み故に難しい仕事ではない。
さ、喜んでいただけるかな。
令和を迎えるそのときは、年越しのような、新年を待つそれよりも、ワクワク感を持たせていただいた。人によっては様々のようだがTONはワクワクドキドキ、高揚感がプレミアム年を迎えたそのときとは比べ物にならないほどだった。
にも関わらず、帳が下りるとTONのまぶたはくっついて、バンザーイの声も彼方にあっという間に朝を迎えた。
いつもどおり体操をして、管内一円の朝ジョグをスタートさせた。
いつもと違うのは、真新しい朱印帳を懐に忍ばせていたことだ。
いつもは駒形堂まで南行し隅田川を北上するところだが、走り始めてすぐに閃き回れ右し浅草寺境内に向かうことにした。もしかしたら・・・という一抹の不安があったからにほかならない。
境内に出るとよく見る顔が円陣を組んでいるのが見える。あ!いけね。今日は朔日。掃除の日ということを今の今まですっかり失念していた。知っていたかのような顔をして円陣に加わり挨拶もそこそこに、浅草神社に向かう。
やっぱり。。。。
すでに、30人くらいの列。並ぶのが大嫌いなTONにはとてもじゃないけど耐えられない。
土師真中知、檜前浜成、竹成の御三神にご挨拶して、すぐさま浅草寺に向かうことにした。
最近は御影堂で御朱印はいただくことになっているので、多少時間的なラグが生じるだろうとの思い。これは的中。まだ、10人程度。
まずご挨拶して。と。
それでも時間が早かったので立ちん坊30分。
御朱印をいただいて御影堂を後にし振り返ってみるとこんな状況。
令和を祝する人が押し寄せているんだなぁ。。。と考えたい。