浅草のそら 脚下照顧

脚下照顧

まだ肌寒さは残っていますが、春らしい気候になってきましたね。
春のお彼岸月というのに店はかつてない状態が続いていますが、武漢コロナなんかにやられてたまるかっ!反発心が湧いているTONであります。

同時に自分の足元を見直す良い機会だと思う事にしました。脚下照顧です。

これが当たり前、当たり前の日々、当たり前の安全、安心、当たり前の・・・なんて、考えるとどこにもないんだよ。

ということを。

3.11の時に、徹頭徹尾そう思わされたはずではないか。タガが緩んでいたかなぁと反省しきりです。

さ、今日も頑張るかな。