浅草のそら 長月の朝

一日は浅草寺境内の掃除会。

終了して息をつく暇もなく曇天の空から「どっとこぼれ出す」がふさわしい表現の大粒の雨。
足止めを食らう。

広重の絵を思い浮かべてしまう。