今日の夕刻からは下町の夜空を約20157発(第一会場(桜橋)9507発、第二会場(駒形橋)10650発)の花火が暑さを吹き飛ばしてくれます。くれるはずです。きっと。
両国の川開きが起点の花火大会ですが、もともと水難者の供養や水難事故防止を祈願した祭りがもとであるわけでどれほどの人がその僅かでも感じ取ってくれるだろうかとそもそも好きのTONは思うのであります。
しかし華やかなのは結構なことであり華やかなまま無事に終わってほすい。
花火大会にはプラス面ばかりではありません。これね。
以前は川沿いの堤防上は場所取りでホームレスさながらブルーシートで覆われましたが問題になって場所取りはできなくなって、さらに立ち止まっての花火見物も許されなくなってしましました。
それでもそれでも、、、ここ穴場なのかな。。。はて?
明日が楽しみじゃ。