

TONが一番好きな川のべの道。
川に沿った管理道路わきに側溝ならぬ小川を再現している。久しぶりに見たら水はなかったけど雨が降れば溜まるよな。。。
護岸の天端裏に水を流すって元技術屋の目で見ると、若干の危うさを感じるのも事実なのだけど。よほど漏水がないようにしっかり造られているのだろうとは思うのだが、、、ん~~~~。


TONが一番好きな川のべの道。
川に沿った管理道路わきに側溝ならぬ小川を再現している。久しぶりに見たら水はなかったけど雨が降れば溜まるよな。。。
護岸の天端裏に水を流すって元技術屋の目で見ると、若干の危うさを感じるのも事実なのだけど。よほど漏水がないようにしっかり造られているのだろうとは思うのだが、、、ん~~~~。

あ!そうだ。
今日は酉の市!

最近大きい熊手を持ち帰る人を見なくなった。
これ持って帰るの大変なんだよね。
途中何処かによってはいけないし、目線より上に持たないといけないし。。。
今は関係ないか。な。。。




昨日の良かったのにアップ忘れたぁ。。。
寒かったようなのだけど、自分には暑くて汗がたらたら。どっかおかしいのかな。



ちょっと秋めいた空気に包まれると雲が高いこと。。。


秋やなぁ。。。


晩秋というの初冬党と言うのがふさわしいのか。。。

文化の日。って昔からあんまりピンとこない名称。
昭和一桁の母親は、天長節と言ったり、明治節と言ったりしていたのを覚えている。文化の日と口にしたのは記憶にない。
母親の実家は宮城の片田舎で和菓子屋をやっていた。
この日には紅白まんじゅうを山と作らなければならなかった。
子供達の授業はないが記念の朝令はあり、有難く校長先生のお話を拝聴したあとは、まんじゅうをもらって帰るだけ。
一般の家の子はのんびりしたものだが、母の実家はてんてこ舞いになって、子供の手も借りるほどだったらしくそれが嫌で仕方なかった。商家の家には嫁に行かないと思わせるほど耐えきれなかったと毎年聞かされた。それでも嬉しかった思い出の方が勝っていたようでよほど嬉しく楽しかったのだろう。
そんな思いで多い明治節も戦後は国の方針で訳のわからない「文化の日」と取って付けたような名称に変更された訳だ。
そろそろ故事来歴をはっきりさせ、古を偲べる名称へと元帰ることにはならないのだろうか。。。新嘗祭もしかりあれもこれもだ。。。


晩秋かと思うけど冬の様相に早くも移り行く。。。