浅草のそら 明治節(文化の日)

昭和一桁の母親の代の今日の日は天長節と毎度のことながら毎年口にしていた。
明治天皇のお生まれになった日。お誕生日、お生誕日ということなのだが今の人にはまず???が頭によぎるだけだろう。
けれど動乱の明治のご維新を西洋列強からの侵略に国を守り国土を豊かにさせていった明治天皇の足跡はその恩恵に預かる国民の一人として忘れてはならないことと肝に銘じているつもり。

母が子供の頃は和菓子屋だった家のフル回転の忙しさ。そう小学校で配る紅白饅頭を一家総出で用意しなければならなかったから。徹夜仕事だったそうだ。だから母は家業の和菓子屋が大嫌いだった。その息子は和菓子が大好きときている。

まぁとにかく今日という日を愛でる気持ちを持ちながら、よくわからない「文化の日」などではなく本来の気持ちに波長を合わせて過ごしたいと思う。

伽羅の玉

久々に、ほんとーーーーに久々に景色の感じられる香木、しかも伽羅玉が巡ってきた。

TONが香木香木と騒ぎ通していたこともどこかで通じたか。それでも何回かはチャンスが巡っては来たのだけれど、木の景色が砂漠みたいな状態ばかりで毎回がっかりさせられてきた。

今回は違う。今時こんなのあるの?が正直なところ。

この時期だから悩みに悩んだ・・・・本当に。悩んだ末入手することにした。

先々代が入手して秘匿していた伽羅だと玉屋さんが話してくれた。何十年か前なら、当時だったら伽羅原木なんてほんとにゴロゴロしていたからね。まさかまさか今のように枯渇するようになるなんて想像すらできなかった。

16mmはある。

片手用なので玉としては大きい。
腕輪にしようか片手にしようか迷うところ。

こちらも16mm強

少々ベタつく感じ。

もうこんな玉、出てこないだろうなぁ。。。