めがね

ついに逝ってしまった。
あ~~ぁ。惜しい奴を・・・

しかも正月早々…

老眼鏡君。

突然目が眩んだ。
左右の目のバランスが一瞬にして崩れた。
どこか頭の血管が切れたのかと思ったほどだ。

二本の指でメガネの上から左右そーっと当ててみる。

ない。ないない。

あるはずのレンズがそこにない。しかも右側だけ。

そして、フレームが見事ポッキリと折れていて、情けなくぶらぶらしているのが解った。

嗚呼、思えば十数年間、極限の使用によくぞ耐えてくれた。

あるときは布団に巻き込まれ、あるときは洗濯機の渦にもまれ
あるときは尻の下に、足の下に、原型を留めないほどに変形しながらも
よく僕についてきてくれた。

そして・・・

ついにその日はやってきた。突然。

平成20年1月8日午後12時30分 
原点回帰の20年。敏の初めの1月。末広がりの八日

再出発にはとても数字並びの良いこの日が、君を送る日になろうとは…
でも天寿を全うしたと思う。多少の酷使はあったかもしれないが…

メガネに天国があるとしたら、きっとそこの住人になるだろう。
できるなら今一度復活を遂げて欲しい。
が無理は言わない。

主人をサポートし続けた君に感謝の言葉を送りたい。

猫よけ

ついに網かけとなった当店の生け簀。

犠牲者:おやめだか2匹 コメダカ5匹 計7匹
ハンター:すし屋の猫

今度見つけたら、逆さ貼り付けの刑を宣告。
(でも可愛くて、執行猶予に減刑)

ん?

初夢・・・

やったーーー!

千両箱ゲットだぜ。

しかも二千両!

ティッシュ? ・・・なの。これ。

p水晶のあれこれ

p腕輪でも中を工夫すると
すてきになるという例です。

極楽結びをモチーフにしたが真ん中のです。

浅草の今日の空

すっかり晴れ渡る。
どうしてと思うくらいぽかぽか…
むしろ暑いほどの日差しだ。

今日は初写経でその後は新年会。

浅草寺におまいりに。
相変わらず人でいっぱい。

映し身

ぼくはどちらだろう。

ここまで足は短くないか・・・

こんな可愛くないか・・・

浅草の今日の空

本日の天候は曇り時々小雨なり。
正月以降初めての雨。と言っても霧雨。

梅はしっかり芽吹きの用意を怠らず。

都鳥、春の息吹を風に受け。
とはいうもののさびーなあ…

バックが変わるだけで、ちょっと暖かそうに感じる。
雲子ビルも一役買う。

七草

子供の頃「しちくさ」と読んで、大笑いされた。

「せりナズナごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ」
どこで息継ぎしていいのかわからず、呪文のように覚えた。

「じゅげむじゅげむごきょうのすりきれかいじゃりすいぎょの・・・」
おんなじことだ。
それが何を意味するのか、さっぱり解らないけれど、
ありがたい言葉を覚えたようなそんな優越感に似た気持ちになった。

覚えることに意味がありそうで、七草=質草=じゅげむ…=まじない
と連鎖反応的に頭の中で回路ができてしまっている。

母親が昔、七草の歌を歌ってくれた記憶がある。
「七草なずな唐土の鳥が・・・」

いつも途中で「忘れちゃった」とぼかされてしまってちゃんと最後まで聞いたためしがない。だからこれも何を意味するのかさっぱりわからない。

ちなみに、せりは芹。なずなはぺんぺん草。ごぎょうは母子草。はこべらははこべ。
ごぎょうはタラピコのこと(これは知らなかった)。
すずながかぶで すずしろが大根ということは最近知った。
まあ現代っ子(どこが子供だと怒られそうだが)はこんなもので…

街をあるいていても、せりも見ないし、はこべも見ない、ぺんぺん草も見つからない。
子供頃は、ちょっと土手に行けばいくらでも摘んでこれたものが、
いかに自然が遠くなった感がある。

せめて呪文だけでも記憶しておかなくちゃ
と思うのだ。

今日は、七草粥を作ろうかな。