これが噂の・・・

朝「夕張に持って行ったらキムタクのパンと喜ばれた」と朝ズバの
司会者の言葉に乗せられて、ついフラフラと・・・
胸ドキドキにあけてみれば、
なあんだ、ただのカレーパンじゃないの。

あ!このビニール袋が貴重なのね。

ミーハーが経済の砦と開眼

香りの瓶

1月17日に洗面所にセットしたこれ

おーー!
なかなか調子良い。

香りの充満度がこれほどか、と思うほど満ちている。
昨日は、不忍池で蓮の顔を片鱗も見ることができなかっただけに
この蓮の香りは、慰めてくれる。

蓮の香りって、なかなかないんです。

これで30日は、良いかも知れない。
また、様子を観察していこう。

そろそろ店先の蓮ちゃんに餌やりしておかないと…

観音堂を望んで

不忍池を覗き込むと、まだまだ冬。
春を待ち、土中にしっかり栄養を蓄えているんだろうなあ。

遠くに、清水観音堂を望む。

ここも仲見世

東本願寺門前。
浅草の本願寺さんとして江戸時代の錦絵にも表されている名刹。
今は東本願寺派本山。
ここに店舗が並ぶ町並みがあったら、おもしろいなあなどと想像してしまう。

多いなあ

いやでも(っていうことはないけれど)
毎日、お金の顔を見る。

小・中学生の時代は、コイン小僧だった
こよなくお金を愛していた。

お札の顔を見るのも数えるのも好き。

古物商、古銭商を見て廻わるのが趣味。
そこの店主には、何故か可愛がられることが多かった。

あのまま大きくなったら、
守銭奴と言わる人間に間違いなくなったことだろう。
子供時代までは、確かにそうだった。

残念ながら、その心はどこかに置いてきてしまったのだが…
デザインとしての紙幣は、今でも見ていると楽しい。

そんな目で見ていると、
お札の痛みがとても激しいのに気付く。
破れた札がここ最近、本当によく目にする。

モラルが低下していることが原因かもしれないぞ。
老婆心がそう思わせる。

[人のモラルと通貨] なあんて、
そんな統計をとっているところがあれば、読んでみたいものだ。

浅草の空

思いのほか雲が厚かった。
暑すぎず、寒すぎず。でも今は真冬のはずなのに…

いただき物

何年のお付き合いになるだろう…
もう20年近くのお付き合いだろうか。

コンサートに誘ったり、一緒に旅もしたけれど、

なにより浅草寺五重塔院にまつる先祖さんを
「一緒に行ってくれる?」と
お参りに同行させてもらったことは、浅からぬ縁を感じた想い出だった。

お庭番のご子孫になる生粋の江戸っ子。
人情深く竹で割ったような性格は、善き江戸人を感じる。
そんなTAさんとのお付き合い。

お互い生の続く限り続けさせてもらいたいものだ。

いつも決まって、うさぎやのドラ焼きがお土産。
甘いもの好きなBooにはもってこい。