人も神様も一杯!
雷門前はご覧のとおり。
歩行者天国で気持ちのよいスペース。
それにしても、黄色いプラカードが目立つのにびっくり。
「神様は・・・」のあのかたがただ。
托鉢風のアルバイトも立っているし・・・
恥ずかしながら、正月三が日に、昼間の浅草散歩は、はじめての事。
買出しかたがた、頭の切り替えに出たに過ぎないのだが…
こんなに多かったの・・・
いやあ・・・
たまに表にも出てみるもんだ。
と驚く、井の中のBooなのでありました。
この時間でも混んでます
明けましておめでとうございます。
今年は・・・・・と。
いつも寝てないで、
目をぱっちり
したいものです。
除夜の鐘から、とにかく寝ない町。
元旦の夜というのに
今だ、ざわざわ落ち着かない。
今日はガラガラ
出番?
猪さん出番でーす。
ん?
ぼくぶたよ。
ついに飾りが、かかりました。
禊(みそぎ)
正月を迎えるのにてんてこ舞い。
よく思うのだけれど、昨日と今日の違いだけなのに
大晦日から元日にかけては、何故こうも、遣り残しはなかったかと慌てふためくのだろう。
商売柄かと思ってみたりしてはみるが、昔もそうだった。
今年の遣り残しを持ち越したくない。
大晦日の夜には、何十キロも歩いて海に出たり、とことん何かに集中してみたりと、自分なりの禊をしていた記憶がある。
かわいがってくださった神主に、元日は、必ず海中に入り禊の神事をされていた方がいた。
高齢になってもずーと続けられた名物神主だった。
今思うと懐かしい。
これって
日本人のDNAなのだろうか。
さあ掃除しなくっちゃあ・・・
金らん経典