最近の傾向なのだ。。。

念珠は私の使ったものはどうしたらいいでしょう。とか、親の念珠はどうしようかと言った相談の時は排気することは大体においてお勧めしない。

仕立て替えしてでも後の人に残してあげたらどうですか。がTONの答え。

こちらから勧めなくとも、最近は持ち込まれることが多くなった。

最近知り合いの念珠を仕立て替えした。

水晶振り分けの8寸。片手にして二連作って欲しいとのこと。

相手が8寸と玉が小さいので、二連といっても玉は余らずにぴったりできる。

ただ、天玉は一方のほうにはラピスを入れてとのご要望。

製作途中は省きましたが、結果はこういう感じに。房も元々付いていた房を外して再度利用した。これならどこに出しても恥ずかしくないよね。

浅草のそら

明日は盆の入りというのに、どんなもんじゃろのぉ。。。何から何まで予測がつかない。

四万六千日

今日は四万六千日。

あやうく通常の日と勘違いしてしまうところだった。

ほおずき市は昨日、今日の二日間本来なら行われ、下町情緒と活気と人情を感じる町浅草ならではの賑わいに溢れるところだったのだ。が、例のことにより例のごとくの状況であり、椅子に座っていられるご縁日なんてこの商売を始めてこのかた一度もない。初めての経験である。

これもニューライフというやつだろうか。

朝の7時です。
善男信女のお参りが朝から多少なりとも多い。
この時間から・・・
内陣には予約した方だけの入場が認められていた。ソーシャルディスタンス。
携帯にはほおずきの屋台はない。ほおずきのない四万六千日ってどこか風景に違和感が残る。これも長いあいだかかって蓄積されてきた文化だからね。こんなことしていたら年末はどうなるんだろう。

沈香腕輪

沈香の大玉もこれが最後になってしまいました。

最近流通するのは真っ白けばかりで木肌の面白さに欠けるものばかり。

TONは沈香の良さは香りもさる事ながら、木肌の流紋の面白さだと思っている。

なんとかこのくらいまでは観賞に耐える。香水や漢方や彫り物の材料としてよその国に買い占められてしまうようでまともな素材が今度はいつ入るともしれない。残念だ。本当に残念。