今朝の浅草寺

毎月一日は浅草寺境内をお掃除させていただいている。

ここ最近、靖国神社の昇殿参拝には行くことができないので、月替わりは浅草寺の朝課と境内の清掃で切り替わる感じがする。

けれど、このところの騒動で浅草の現状は静寂を保っているわけで今朝はどうだろうと内心ドキドキしながら本堂に向かった。

朝でも昼でもおんなじ光景の仲見世ストリート。。。

浅草のそら 今日は昭和の日。

今日は昭和天皇のお生まれになった旧天長節。天候にも恵まれて本来ならば最高の昭和の日となってであろう。

天上をやかましくホバリングするヘリコプターもそろそろ飽きてきたのか、けたたましい風切り音が聞こえないぶんわずかな車のエンジン音程度でかえって静けさをまし街が静まり返る。

テレビのコロナの話題を見るのも、自ら口にするのも抵抗を感じるようになってブログにも書くのを憚るようになってきたけど、改めてここ最近思う事がある。

しっかり記憶に残しておこう。

年寄りもこんな経験はかつてなかった。祭りが延期になったり神事が中止になったり、様々な初めての事だらけだと・・・

でも東日本大震災の時も、原子力発電所のメルトダウンだって、経済的な世界的なダウンもなにもかも初めての事だらけだったじゃんか。

我々は今そこに生きているんだ。ということ。温故知新は大事なことだと思う。

経験を活かすということをなおざりにしようというのではない。

只、今を生きているんだということを言っているのだ。

だから、「今日」を大切に、記憶にしっかり刻んでおこうと思う。

パンデミックが収まって、再出発のときためにも。。。