
はれました~~~~~!
浅草のそら 雨そして虹

朝から雨です。
一時は虹が現れるような天気に回復したのに。。。

骸骨彫りだけど、、、象牙?
まるで象牙。
けれどこれは、鹿の角でした。
最近の丸っこい、見ただけで吹き出してしまいそうな骸骨ばかりを見ているせいか、リアルな彫り様に、京都にいた骸骨彫り専門の職員を思い出した。
だいぶ研究したと見えて細部にリアル感が醸し出されている。
京都の職人が廃業してしまってからは、骸骨彫りは入荷してこなかったのだけれどこれくらい彫れるようだったらと今回は入荷させていただいた。試しの一本。

片手用の骸骨彫り

腕に回してもいいかな。。。
ただし、馬の骨で作った念珠を一緒に付けることは叶わないだろう。。。。。
馬 + 鹿 だもんね。注意しなければいけない。
ただし馬の骨の念珠があればの話だが。。。
ヤクの骨のはあるけれどヤクは牛の親戚なり。
浅草のそら もう師走です。
浅草はもうお正月です。
今朝は浅草寺境内のお掃除会で朝の勤行に走り向かうと、天空がなにか賑々しい。上を向いてみると、紅白のまゆ玉が軒を飾っていました。
毎年の光景ですが、ここにはクリスマスはありません(キッパリ!)
あるのは暮れから正月に向かうだけです。もう慣れましたけど、浅草に来たばかりのころは寂しいものでした。TONの故郷の横浜は、米軍のベースもあってとにかく12月はクリスマスカラーに染まりましたから寺町浅草を否応なく意識させられました。

浅草寺境内のイチョウはまだまだ真っ黄色には程遠いかな。
今年と来年が競い合っているような不思議な感じを受けました。

毎年この時期だったかなぁ。東日本の復興への援助協力のために始まった東北の物産展。昨日、今日の二日間だけですが結構広いブースを取っていました。

浅草のそら

明日までは持ちそうです。こんなに雨の降る11月なんてあったかなぁ。。。
細いよ~~~~(;ω;)
一見すると立派な本連。
房の付け方を見ると多分近隣国のお土産品と分かる。
玉はそれなりに磨かれている。
が、穴が細い。なんで?と思うほど。1mm。
通常は小さくても1.2mmから1.5mmある。
1mm穴とはネックレスに使う玉ということならば納得できるが・・・。

108玉を通してみれば、使う前から正絹紐はザラザラに痛む。

形は立派な念珠になるがやはり念珠用の玉として作られた材料は見えないところに、手間とお金をかけている。

浅草のそら

やっとこさ、晴れました~~~!
浅草のそら

まただよ。。。
浅草のそら

寒い寒い寒い。。。。冷たい
むくろじ
この季節になると時々作らせていただく。
素材は、その木のありかさえ知ればいくらでも手に入る。
ただ、念珠の珠として使えるようにするまでがえらい苦労させられるのだ。珠についている白い綿帽子のような保護膜がなかなか剥きとりづらいのだ。気の短い人なら、そこですでに投げやっちゃう。これから穴を開けて玉の粒度調整をして職人の手で仕立てるという所に至る。 念珠とはよく言ったものだ。これこそ念珠の名前にふさわしい。
僕はバケツいっぱいに取れるのをあえて取りに行かない理由だ。

経典にも出ている有難い念珠材料であることには間違いないんだけど。。。。



