
浅草のそら



世の中どんどんインターナショナルになってくる。それに伴ってお客様の嗜好も思考もめまぐるしく変化する。
そのへんかについていかれなければ、置いてきぼりを喰らうだけなのだが、商売をしている以上、あ、そうですかでは済まされない。日本人がなんで外国語なんか習わなければならんのだ。なんて屁理屈こねてサボっていたTONでさえ必要に迫られればご肢言語でチャレンジさせられる。おかげで度胸だけはついてしまった。
海外のお客様の嗜好はこれまた難しい。まぁ当たり前なことで、文化的背景が・・・つまり宗教性が違うのだから、違うと思ってかかる必要がある。今までは季節物と思っていた商材も日本人の視点を一回こっちに置いておいて見直す必要があるなぁとつくづく考えらされる今日この頃のTONであるのであ~る。
ちなみに今回は、盆提灯をお買い上げいただいた。

スカッと晴れました。今日は隅田公園内で流鏑馬があります。


早朝の公園内ではもうすでに馬場の様子を見ながらオンマさんが射手と下見をしていましたよ。



今日は駒形堂の一年に一回の大祭です。
100人くらいの参拝者で賑わいました。






八重桜が散るにはちょっと早い気もするけれど・・・
そうっかぁ~~~
もう10年以上たってしまったんだ。
「覚えていますか?」若い男女のお客様がTONを訪ねてきてくださった。
詳細をお伺いしてもピンとこなかった。
「母は賑やかな人だったから」印象的な人だったようであった。から覚えているだろうと考えられたのだろう。
本人がお世話になったから、ここにしなさいと言われていたらしい。お位牌を作りに来てくださった。そう。ご本人が鬼籍に入られたのである。
名は体を表すその通りのお戒名を写させていただいて、一部の文字の確認のためにお葬式のときの裁断の写真を見せてくださった。
「あ!M子おかあさん・・・」つい口から漏れてしまった。
絶句した。
つい最近、どうされているかなぁ・・・と思っていたお客様だった。
僕の仕事はこんなことの連続なのだ。
