
日本っていいなぁ~
どこかで聞いたフレーズだが、この仕事をしていてよく思う。
6月に入ってすぐにお盆提灯を展示した。
もちろん販売目的であることには間違いないのだが。
一日が終わり、天井の照明を落とす。
ただ、お盆提灯のコーナーだけは火を落とさずしばらく見つめている。
昔の人が考えたのだろうが、廻り灯篭の光の中に記憶の走馬灯が巡り出すのがわかる。
蓮花の光に浄土に逝った母親を考える。
芙蓉の花に人の暖かさを感じる・・・・。
ぼーっとしているだけなのに、光の演出に自分の心が癒されていくのがわかる。
日本人でよかったなぁ~~~

浅草のそら

浅草のそら

浅草のそら

浅草のそら

浅草のそら

あれ?
もう雷門の工事終わったんだ。。。
瓦がやたらと綺麗だ。
と思いきや・・・・

実物大の画像でした。
感心しました。。。
馬頭観音
震災有り、空襲あり、帝都東京はとにかく歴史的建造物がことごとく灰塵に帰した町だ。
それだけに町中を歩いていてふと出会う過去の記憶の断片には感慨のものがある。
小島町に用事で出かけ、帰る足がふと止まった。
お堂の形を持つちょっとした祈りの場が、地価の高いこの地にどんと構えている。
しかも車一台止められるであろうスペースを割いて。

古老と話すと高度経済成長期以前ですら街の様相は現在と随分違うように聞いている。浅草寺裏にはまだ田園が広がっていたとも聞く。
まだ、農耕が牛馬の力を借りて行っていた頃の時代、このあたりはどうであったのだろうか。
なんだか楽しくなってくる。
それほど古いものではないように推察するが、馬頭観音を主にいくつもの石像(花崗岩を荒彫り)が群れている。

浅草のそら

浅草のそら


