
遠方よりきたる・・・
巡礼用具を取り扱わせていただいてから30年経ちます。
10年ほど前から顕著になって、特に最近の5年間くらいは若い方のご要望が多くなってきました。
「いってらっしゃーい。気をつけて」と送るばかりで後ろ姿に思いを寄せます。
行ってきました。と言って何ヶ月後かに日焼けした顔を見せてくださる方もいらっしゃいますがどうされているかなと・・・祈るのみです。
今日は、驚きの訪問をいただきました。
四国で活動されているFさん(お名前出してもいいのかな)とおっしゃる見目麗しいお客様。
ネット動画を利用して四国を巡るお遍路さんのドキュメントを放映していらっしゃるとのこと。
お遍路初心者にとって最初の難関は装束や遍路グッツをどこで求めるかということと思います。
案に反して道具をバッチリ揃えてこられるので、お手伝いする側が驚いたそうです。
で、どこで求めたかを尋ねると、浅草の念珠堂でという回答だったそうです。
ワ~~イ♫(TONの心の声)
しかも親身になってくれたとおまけもついて・・・
(誰が説明したのかな・・・)
という訳でわざわざ四国から店まで来てくださったというわけです。
こちらが感動してしまいました。

https://www.facebook.com/yochirajishikokugachinko
四国ガチンコの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=a25VTAyzkJ0
いや~~~
ますます、送り出すばかりではなく自分の足で(自転車でだけど)めぐりたい欲求に駆られたTONでありました。とさ。
浅草のそら お盆なり・・・

最近多いです。
四国番外二十ヶ寺。
自分でも作れるように紐がセットされているのだが、あまりにもみすぼらしい(失礼)
それはそうでしょう。苦労して20ヶ寺を歩いて戴いた(買うのだが・・・)念珠珠ですからね。
きちんとして後にまで残しておきたいのが人情でしょう。
ということから、正式の形に整えるために持ち込まれることがとても増えました。


出来上がりました。

浅草のそら

素挽の正梅

長らく木の念珠というと木質なのに表面がキラキラしているものが主流でした。
が、なんか変だよね。から始まった問いが切った材料のままに使う素挽き仕立てを産みました。
正梅もこんな自然な風合いに仕上がるんですよね。
浅草のそら

浅草のそら

浅草のそら

あちゃー!雷門が。。。。
今日は37度とか。日が当たるところはとっくに40度超えてます。。。
浅草のそら


