
トルコ石
お直しでお預かり。
面白い石が入っている。
白とトルコブルーのツートンかぁ・・・・

なんのなんの。
元はこんな色合いだったのでしょう。

残念でした。
もともとはトルコ石と思われる石だったっていうこと。
でもこれは染めだったのですね。
ハウライトルコという石でしょうか。腕につけて汗の酸で色抜けしたというこおかな。
そんなことで手持ちのトルコ石を調べてみました。

割るしか手のないTONでした。
まぁ大丈夫かな・・・
今は染め技術も圧縮技術も格段の進歩を遂げてますからね。
(ちなみにラピスは、染めを調べる方法がありますけど・・・)
ご用心ご用心・・・・・
浅草のそら

浅草のそら

浅草のそら

灯台下暗し
と言うより、医者の不養生と言うほうがふさわしいのかもしれない。
この沈香腕輪を付けだしてから、かれこれ20年は優に超す。
時々行方をくらますことはあっても、ずっとお付き合いしてくれている。
香りは相変わらずだ。

まじまじ見ると・・・・
「あれ?」
「まずいよこれじゃ」
ご覧のとおりボサの大きさに対して衣ゴムの太さがアンバランス。
ボサ穴にゴムがめり込んでしまっている。
いつボサが飛んでいってもしれない事態に陥っていて念珠くんもヒヤヒヤものだっただろう。。。
「お客様の念珠はあーだこーだと御託並べるのに自分のはどうなの?」
と、腕輪がそっとささやいた。
教えてくれたお礼に久しぶりに模様替えしましょうか。
極太ゴムはこんなに太さが違います。

ちょっと念珠に色気はないなと思いながらも、ちょっと色を足しまして、金茶のゴムとコンビニしました。少々若くなった感じです。
さぁできあがり!

浅草のそら

桜は北へ・・・
SNSの青森の友人がそろそろ弘前城の桜も開花するよと教えてくれた。
熊本の地震以降、桜の話題がピタッと止まってしまった。
余震なのか本震なのかわからないような地震の続くなかで花見もあったものではないと思うのも無理はない。
でも自然の摂理はそんな事情も構わず、規則正しく季節の変わり目を教えてくれるのだ。
画像は2008年4月、今と同じころだ。
母親を連れて病に伏せていた宮城の伯母のもとに見舞った帰り道。
桜のあまりの神々しさにいつもなら、白石インターチェンジから高速に上がってしまうところなのに、一般道にむかい、江戸の昔には国の境だった峠道を走った。

散る桜の中を車が疾走すると桜吹雪でなんとも口で表せない演出。少し塞ぎこんでいた母親も思わず「きれいね!」と感嘆していたのが印象的だった。

生きて伯母と会えたのもそれが最後だったが、我々への伯母の答えだったように思えてくる。
浅草のそら

浅草のそら

西から崩れてきました。
夕方からは雨になる模様です。震災の地の二次災害を心配しています。
熊本の震災から1週間が過ぎましたが、未だ終息する気配がありません。
平常時には隠れて見えない日本人の強さ、しなやかさがこういう緊急時になるとDNAが呼び起こされて、時にはそれ以上に発揮されるような気がするのはTONだけではないと思うのです。
息子を連れて故郷に手助けに行った上さんからも連絡が入り、頑張っているようで場合によっちゃTONも行く準備だけはと考えているところです。
せめて余震なのか本震なのかわからないような大きな揺れは早く終息して欲しいと祈らざるを得ないTONです。

