八臂弁財天の香合仏

いろいろな仏像を過去、こさえてきたものです。

ニッチといえばニッチ。
めずらしぃもの好きといえばそのとおり。

他店が引き受けないめんどくさい彫りのもの、例えば・・・

夢に現れた龍神さま。
聞き取り調査から始まりましたね。だって、夢ですから。

お母さん観音様。
ご自分のお母さんがその姿。の割烹着を着た観音様。

大元帥明王
秘仏中の秘仏ゆえに資料探しに四苦八苦。

聖天さま。よくぞ彫ったという感じ。怖いもの知らずのなせる技・・・

まぁ・・・・
でも冒険心がいつも種になっているんですよね。
ワクワク感がつきまとう。

今は、仏像を彫る環境がだんだん狭まってきてしまいました。

いや・・・・

本来の環境に戻ってきたのかもしれません。

まあワクワクしながら絵を書きたいなぁ。

じつはまた、おもしろい企画を考えていますが・・・

うまくいきましたらアップしますね。

浅草のそら

今日から6月。
すいに今年も半分です。はやいなぁ。。。

朔日といえば本当は靖国神社にお参りに行く日なのです。
この半年というもの日にちが合わない。
どうしても仕事とバッティングしてしまうので靖国の杜にも英霊にもお会いすることができない。

通い始めた20年前頃はよく聞かれたのだが、どなたか親族に戦死されたかたがいらっしゃるのですか?」と・・・
いえ。全くいません。といえば間違いであろう。300万人も散華した彼の大戦で戦火に命を散らした人とはまったく縁がないとは言い切れない。ただ、TONが足を運ぶようになったのは、そういうことからではないのだ。国に殉じた心を汲み取りたいわずかでもその片鱗に触れたいと思い昇殿参拝に参加するようになったのだ。

不思議と行動を起こすと、縁が寄ってくるもので、縁が縁をよび次々に多くの人とのつながりを生むこととなった。

またいつか書きたいと思うけれど、かけがいのない多くの友との絆。

もうすでに物故者になってしまった先輩も多い。そんな気持ちが複雑に絡んで、朔日は靖国神社に気持ちを向けることになるのだ・・・