旅の準備

ちょっと早いけど、お出かけ支度です
8日から搬出準備と予定していたのですが、本業が忙しく当日では作業ができないかもしれないと雲行きが怪しくなってきてしまったので、一日早くお出かけ支度に取り掛かることにしました。


浅草寺境内は菊花展の真っ最中です。

隣の神社に向かいます。

七五三の旗がなんだかかわいいですね。

御縁門のお腹の下に入って作業していると、新しい発見が幾つもありましたょ。

ふと見ると新しい発見。

踏まれているのに喜んでいる。
わが本分を得る・・・かな。

こんなにゃんこも、

こんなにゃんこも、

見えにくい所まで一生懸命、命を吹き込んだ形跡を感じました。

道中が長いので、養生しないと空中分解しかねないので、しっかりテーピングです。

お手手だけで600mのラップが消えました。

まるで怪我ニャンコみたいです。

作業中、参拝の方々から
「もういなくなっちゃうんですか?」

と残念がる声を何度も聞きました。

「猫島に行くんですよ」
と応えると、「あ~~」(ならばいいですね)と言いたげな反応をいただいて、猫島なら納得されるんだ・・・・
と、こちらも納得。

ということで、本日はここまで。

明日は朝の6時に作業です。
時間が取れないのでいつもながらこんな感じです。

浅草神社も残すところあと2日。

9日の夜には出発です。

白粉花

どこから見ても白粉花。

子供の頃は、この種を潰して中身の白いパウダーを顔に塗ったりしたものだけど。

子供の頃はどっこにでも、道端や草むらに群をなしていた白粉花。
こんな花、あったりまえだのクラッカーだったのに・・・

今、都会に咲くと、大事にされる。

不思議だなあ・・・

ちょっと実験

沈香が急騰している。

香木そのものが金地金の上昇をはるかに上回って急騰している。
希少ということもさることながら、中東や中国やヨーロッパにて大量に使用されはじめたこと、そして儲かる話に目のない投機筋の目標にもされてうなぎのぼりになっている。

伽羅だけが対象だったものが、沈香へ、そしてインド産白檀がたいへんな状態になった。

念珠作りにおなじみの白檀。沈香。

仏像を彫るような尺サイズのものではないのでまだ白檀は落ち着いているが、沈香は風前の灯状態だ。

最近は、染め技術が向上したので、本当に注意が必要。
「黒いからこれはいいぞ」
なんて単純なものではないことだけは知っておいてね。
と、耳打ちしたくなる。

白いから悪いかと言うことには、はっきり「ノー」といっておきたい。

こんな白ね。

本当は白は白で香は爽やかな香りがするのである。
要は主観の問題で、好きか嫌いかの問題だとTONは思っている。

で、実験をしようと思い立った。

玉を抜いて潰してみた。
中も真っ白。

香炉にたどんを入れて銀葉を使うことにした。

こんなこともしたけど、香りが辛くなってしまい本当の甘さは味わえないので、銀葉使いがいいと思う。

甘い中に爽やかな辛さが漂い始めました。