久々に

関東ではあまりお目にかからないと思うのですが、関西にお嫁にいかれる方が結納の品のひとつとして、またその前後に嫁ぎ先のお仏壇にお供えするため、つまりはご先祖様に「末永くよろしゅうお願いいたします」との心を供えるために慶祝用のお線香をお持ちします。

この仕事を始めた頃、本当にカルチャーショックを覚えました。

箱は朱色の漆箱。
かけ紙は紅白。
金銀の水引。

なにより嫁ぎ先のご先祖に挨拶する。

ということに、結婚は当事者同士の同意だけで済む現在の民法のもとに生まれた戦後っ子の僕らの世代には、なんと奥ゆかしいと思しもしたし、婚姻には家と家の結びつきなんだという考えが残っていることにどこか心地よい、ホッとした思いで受け止めたことを思い出します。

アクアマリン

アクアマリンの27玉。

親ボサは、本翡翠を使用しています。

房色はこんな感じでしょうか。
以外にブルーの房色はないのです。

ややもすると・・・

忘れがちになるのだけれど・・・・

うち・・・
仏壇屋です。

江戸指物の流れを汲む東京仏壇が好きで仏壇屋をはじえたTONですので、やっぱり主力は今でも東京の職人が一人で作る東京仏壇。

このマークが証しのひとつではあるけれど、全体に感じるぬくもりが東京仏壇の特徴。

好きなんだ。。

錫杖取り付け

錫杖本体を杖に取り付けます。

以前は、職人に出して取り付けましたが、修理で外してみたところ、あまりにも手抜きの取り付けであったことを知って愕然となりました。

為、その日以降は、自分で取り付けることにしました。


さあ。出来上がりました。

ガタのある錫杖を気にせず振っていませんか。

差込の首部分が折れますよ。

完成

もとは赤メノーの日蓮宗の本連念珠。

作り替えです。


玉を足すことで、どんな表情にでもなります。


とても本連念珠からのものとは想像できないでしょ。


全部でこうなりました。
8寸の浄土宗、腕輪2本、ストラップ?1本

実は・・・・
職人としては、切れた念珠を仕立替えするのはよいのですが、まだまだ未使用段階のものを作り替えるのは実は抵抗があるのですょ。

自分の作ったものであるなしにかかわらず、職人としてそこに込められた心がありますから・・・・

これがお金だったら違ってくるのかな

今朝の収穫。

100mの区間に24個。

何でしょう?
価値あるものなら、毎日ルンルンなんだけど・・・

これ。

ほぼ2日おきに道路とにらめっこしながら剥がしてます。

参道に敷石を敷いて観光のお客様が景観を楽しめるようにと思っていても、足元に点々と黒点があったり踏んずけてしまったりすると、急激に楽しさも醒めてしまうもの。

これは立派な罪でしょう。

これも、

これも、

これも、

ご丁寧に紙に包んでポイだもの。

紙に包んだならあと一歩先に歩いていって、ゴミ箱に捨てようよ。
踏んだ後のあの気持ち悪さ。引きずるんですよーーー

ガム会社さん、チューイングガム協会さんポーズではなくて真剣に取り組みませんか・・・・

ポイ捨て禁止運動。
犬のウンチを放置しなくなったんだから、できるでしょう。

都市景観美化と治安維持
ポイ捨てガムや落書きはまちの美観を損ねる問題であり、かつ、治安にも悪影響を与えます。
ニューヨークの地下鉄で、ジュリアーニ前市長が落書きを一掃する事によって治安の回復を実現した話は有名です。
ブロークン・ウィンドウ理論(軽犯罪をほおっておくと無管理地区との認識で凶悪犯罪に繋がる)に従ってジュリアーニ前市長の指導力のもと実施されました。