片手念珠の話し。
超細密彫りで1玉に25~6人の羅漢さんが彫ってある。
18玉仕立だから≒500羅漢ということなのだ。

それにしても…
まあよく彫るわ。

感心してしまう。
数珠、念珠のオーダーのこと。 試験的に創ったりしました。
片手念珠の話し。
超細密彫りで1玉に25~6人の羅漢さんが彫ってある。
18玉仕立だから≒500羅漢ということなのだ。

それにしても…
まあよく彫るわ。

感心してしまう。
本麝香(じゃこう)を使用したお線香はなかなか見つからない。
よほど高価な香には若干含まれているようだけれど、
麝香と銘打つのは、なかなか今の時代、勇気がいるものだ。
入手困難なのだから仕方ないといえば仕方ないけれど、
ないとわかるとますます香りを聞きたくなるのも人情。

お客様の注文に応じ、
京都の香司から細いパイプで取り寄せて聞いてみた。

一箱は、お試し用にとっておくつもり。
ああ。なるほどね。
確かに麝香の甘さが他のベースの素材に引き出されている。

でも麝香が立ちすぎてもちょっときついかな。
僕には大観の伽羅と同時に焚いてみるのが、
よいように思った。
みーーんなルチル。
カラーバリエーションがこーんなにあるのです。
ルチールも奥が深いこと。

また、ひとつ試験体が増えました。

今度は、星座占いの象徴。
ぼくは、しし座なので

ただね、うちは念珠屋さん。
星座と関連はないこともないけれど(北斗信仰などで)
どうしようかと迷ってしまう(^^;
まあ好きなものは、しかたないかな…
太っいよ~!!
大きいよ~!!
天台の平玉を使用したブレス念珠は人気者。
右から、茶水晶12mmブレス
水晶も茶水晶もみな同じ12mm玉
親玉16mm
天玉8mm
なので、見ると迫力満点!

これは珍品。
菱の実菩提樹。

忍者の撒き菱に使ったとか
本当かなあ…
まさしくいばらの冠のよう…

水晶とブラックトルマリンを組み合わせた
アンサンブル。
ブラックトルマリン主玉のほうが12mmで男性用。
水晶主玉のほうが10mm玉で女性用。
12mmとなると、随分過ぎる迫力。

紫檀10mm玉+水晶

女性用としてこさえたもの。

仏壇屋がこんなことまでやるかな…
とは思いながらも、好きなものは仕方がない。
珊瑚や真珠と聞くと「宝飾品」とピンと来ると思うが
仏教でも経典に七宝として載っている。
金銀、瑠璃、ハリ、蝦蛄、瑪瑙、珊瑚、琥珀(真珠)
以上が、仏典上での七宝である。
経典によって、若干の違いはある。
である以上、やはり好きでよかった。
好きでないとなかなか、勉強する気になれないから。

ここに梵字を入れて、
金か銀でまこうと考えているのだ。
さて、いかなるものか…
左から血赤珊瑚15mm径・古渡珊瑚14mm径・古渡珊瑚12mm径
21万 ・ 52500円 ・ 24000円
またひとつ見つけたよ。
陰陽の彫り入り水晶
これを親玉にしてどう組もうか…
風水ブレスと組んでもおもしろそうだし
陰陽で二極に分けてもおもしろい。
楽しみがまた増えた。

「如意」を出すのは久しぶり。

見れば見るほど不思議でもあり、
美意識のある形をしているものだと思う。