トラ吉シリーズ

素朴なトラ猫のトラ吉香立が揃いましたよ。

肉球の窓から香りの煙が漂います。

こうなります。

長寸のお香には胴長トラ吉。

短いの専門のトラ吉。

しっぽがピーンと立ってます。

ポーチ

ちょっと小物を入れるポーチにはちょうど良い和柄です。

演技の良い柄を寄せ集めてます。

真田のかほり

といっても時代考証をして、真田家はこういう香りを使っていたというのではないようです。

制作しているメーカーがたまたま大阪城真田丸に隣接しているので親しみを込めてこの名を取ったということらしいのです。

基本は白檀。

真田の赤揃えに六文銭の紋が入ります。


ハンドクリームです。

その向こうに見える、丸く黒いのは塗香入れ。

ちょっと面白いでしょ。

富士山噴火・・・・か

ついに・・・・

富士山の噴火が始まったか!!!

危険ですが、もっと接近してみましょう・・・・

お!マグマが見えます。

ん!?

桜の花びらみたいですね。。。。

ローソクです。だ。

個性は一つとして同じものはないのです。

勾玉を扱っているうえで、一工夫してお渡しすることが増えてます。
暮れから何本作らせてもらったかなぁ・・・

できあいのチョーカやストラップ紐に縛り付けるという方法もありますが、それでは全然面白くありません。だってTONは職人のはしくれですもん。
手作り感がほしいところ。


ちょっと工夫した作りです。

意外とこの色使いなかったなぁ・・・

アベンチュリンです。逆の組み合わせはあるのですけどね。


これは面白い選びだと思いました。
石も真実の愛を呼ぶ石「アメジスト」と邪悪なものから守護する石としての「ソーダライト」ですが、単色ではなくあえて白色混じりのものを選び、付ける紐にも紫と白、紺と白と合わせられたところは、実に粋です。


赤にオレンジというのもそういえば合わせたことがなかったのでした。

と、
お客様に色を選んでいただくのですが、実にさまざまです。

今でも何百通りにもなるけれど、三色にして製作したら大変なことになってしまいます。

今くらいがちょうどよいかも。

人の個性って実にさまざま。
同じ人はいないということなんだな。と思わされます。

18金観音様

お顔がスゴ~~く良いのだけれど、18kを使っているので嫌になるくらい高騰してしまいました。

まぁ・・・伽羅ほどではないですけどね。。。