
お直しで水晶大平天台をいじっていると・・・
ふ~~~ん。
こうして見るとさすがに大平は大きいね。
水晶であることで膨張して余計大きく見えるし、透けて見えることから面白い効果もあります。
ムラムラとTONの創作意欲が

腕につけて丸めてみると尚いっそう。夢想のように掻き立てられるわけであります。
????どこかで見たなぁ。。。
そう。。。。。
もうすでに創っているではないですか。。。

~~~NAAAAANDA
特注での製作、試験的に創った念珠などなど。

お直しで水晶大平天台をいじっていると・・・
ふ~~~ん。
こうして見るとさすがに大平は大きいね。
水晶であることで膨張して余計大きく見えるし、透けて見えることから面白い効果もあります。
ムラムラとTONの創作意欲が

腕につけて丸めてみると尚いっそう。夢想のように掻き立てられるわけであります。
????どこかで見たなぁ。。。
そう。。。。。
もうすでに創っているではないですか。。。

~~~NAAAAANDA

ふだん手を動かしていないものは、頭をいくら働かせてもうまくいくものではないですね。
まして飾り結びなんてあまり念珠制作には関わらない、願わくは関わりたくないものだからつい避けてしまうのだけど、お客様のご要望と言われればやらないわけにいかないものね・・・
で、重い腰を上げました。
一回やればては覚えているもので、スイスイとまではいかないけれどなんとか形になるものです
几帳結びと玉房結びです。だ。。。
こんな色のビルマ翡翠は手に入らない。
以前に少し無理をしても入荷しておいてよかった。
いまこのランクのビルマ翡翠を探したら見付けることができるだろうか。
まず絶望的のはず。
色の冴えが全然違う。こういうのを目の当たりにすると、まさに「王の石」だと思う。

在庫も少なくなってしまったからどうしよう・・・

切れるのが念珠の使命。
くらいがTONの気持ちなのだが、世の中そうはいかない時もあるわけで法要中に切れてしまうと後が大変になる。
山に入って切れるのもちょっと困った君になる。
そこでTONのこだわりで、何度か試してみた(お客様に実験に協力していただいたような・・・)そして結論がここに行き着きました。


ひさしぶりにきれいな海松が入荷しました。
別名で黒珊瑚。

さぁ、、、どっち。
沈香木。

わからないですね。見ただけじゃ。
答えは、右です。
左はシャム柿(木肌がそっくりです)。ここに通信販売の怖さが出てきます。
TONは絶対ネットでは買いません。
(念珠堂では買うでしょうが・・・(^O^)ネ )
沈香や伽羅にはほんとうに微妙な香りの差異があります。
ただ、名目沈香ならなんでも良いのならば別ですが・・・
いくつか取り寄せて調べたことがありましたが、残念ながら沈香とは言えない代物でした。
よほど信用のある店で買われるか、
できれば手に取ってお買い上げいただいたほうが安心です。

爆裂水晶といいます。
もうずいぶん前になるが、「面白い玉が入りましたよ」と玉屋さんが変わった玉を見せてくれた。
水晶を加工して急激な温度差によって起きる細かいクラックが入っているので乱反射が起きて不思議な表情を持つと聞いた。
クラックと聞いて即刻入荷はやめた。
最近巷ではよく目にする。
でも扱わない。
水晶表面に金メッキ、銀メッキ、プラチナメッキを施した玉もある。
使用していけば表面の磨耗によって、メッキの剥がれは起きるだろう。
が、見てくれの問題だけで致命的な故障にはならない。
けれど、内部のクラックは、それそのものが割れるのだ。白い白濁は実際に玉の内部では細かく割れているということなのだから。
面白い表情の念珠が作れるかも知れない。
けれど、致命傷を持った玉を使う気にはどうしてもなれないTONなのです。
「氷壁」とい小説をご存知だろうか。
井上靖の長編小説で1956年2月24日から1957年8月22日まで「朝日新聞」に連載された。
映画化もされTONは親に連れられて見に行ったことを記憶する。
前穂高東壁の冬季初登頂の途中ナイロンザイルの切断事故によって山行の相棒を失うという筋書きなのだが、ナイロンザイルが切れるなんてありえないと論争を呼んだことだけは子供心に焼き付いている。子供のことでその後どうなったのか知りよしもなかった。
こんな時でもなければと思い調べてみることにした。
氷壁のモデルは実在した。
それは昭和30年に発生した。
1月2日、日本の代表的アルピニスト石岡繁雄氏の実弟・若山五朗氏が、鈴鹿市に本拠を置く岩稜会の三人のパ-ティで厳冬期のアルプス前穂高岳東壁を登攀中、数10センチ滑落。
麻ザイルより数倍強いとされて登山界に急速に普及しつつあったナイロンザイルの、予想だにせぬ切断によりそのまま堕死した。
石岡繁雄氏のHP
http://www.geocities.jp/shigeoishioka/トップページにナイロンザイルが切れる瞬間の映像があった。
製品安全センターの論文
http://www.nite.go.jp/data/000055707.pdf
いろいろ検証されている。
なるほど・・・熱剪断という現象がナイロン系など人工糸には生じるということを頭においておかなといけないことが理解できる。
念珠の通し糸には
数珠を繰る時の剪断値がどれほどのものか、在家の法力ではない。修行僧の貯めて貯めて貯め込んだ気を一気に解放するときの一瞬のひと摺である。そのとき1.5mmの中糸にどれほどの応力が集中するのだろうか。剪断値はどれほどのものだろうか。実験データのないことが残念である。
回峰行や修験などで使用していただく糸を物色してない頭を悩ませている。

ナイロンの強化糸もこの通り…となれば
で、ようやく見つけたのが、この糸というより編み糸。
どんなものだろうか・・・


最近は素材の稀少性や合理化のためもあって、思ったような弾が手に入らなくなりつつあり、たまの形状まで口を出したがるTONにとってひたすら我慢の子を強いられることが多いのであります。
みかん玉も以前は結構幅広く扱えたのですが、カルセドニーが消え、黄水晶が消え、あれが消え、これが消えしてなんだか寂しい状況が続きます。
ということでなんとかかき集めてみたところ、こんなものが一連だけ制作できました。
が、もう玉が入りません。ガク・・・・・・モゥゥゥゥゥ・・・・・・・
