
脚下照顧(きゃっかしょうご)の彫りをいれた白檀腕輪です。
脚下照顧とは足元をみなさいということ、足元つまり人をどうこう言う前に自分を見なさいということ。
禅語からきています。
以前、なにかの講演会に行ったとき、長野県の老住職に「足元を整えれば心が整う」
とお話を聴かせていただいたことがある。
まさしく脚下照顧のお話だった。
文字通り、履物を整える運動という組織を主宰されていた。
親玉の文字を見つめながら思い出していた。
う~~~ん。まず自分がつけなくちゃいけないかな・・・・

特注での製作、試験的に創った念珠などなど。

脚下照顧(きゃっかしょうご)の彫りをいれた白檀腕輪です。
脚下照顧とは足元をみなさいということ、足元つまり人をどうこう言う前に自分を見なさいということ。
禅語からきています。
以前、なにかの講演会に行ったとき、長野県の老住職に「足元を整えれば心が整う」
とお話を聴かせていただいたことがある。
まさしく脚下照顧のお話だった。
文字通り、履物を整える運動という組織を主宰されていた。
親玉の文字を見つめながら思い出していた。
う~~~ん。まず自分がつけなくちゃいけないかな・・・・


これを出しちゃうとあとはどうかな・・・
ちょっと不安にかられ、玉屋に確認するも
「今は入手不可能」との返事。
そうだよね、香木はすべて海外からの輸入だけど、その輸入業者が引き戻したいとしかも、昔の価格ではなくて、現在の相場でいいから引き戻したいということなのだそうだ。
〇玉はまだしも、天台宗や浄土宗のような特殊な玉は玉としても作れない。
まして表面の化粧(要するに色合わせ)なしの素挽き状態の玉で写真のようなこのクラスは皆無。
よそのサイトを見ることはまずしないTONですが、改めて見回してみることにしました。
と、白ボタどころかま白しろすけだけの念珠。え!絶句。。。。
沈香とはとても思えない代物が出品されているのでありました。
よくて沈香油を通したもの(かな)で、平均的に黒すぎる。
着色だけかもしれない。
時代のゆえに仕方ないのかもしれないが・・・・
実に実に・・・寂しい。
沈香には鎮静剤に使用される成分が含まれているから、その香りを聞くだけでも癒し効果抜群なのだ。念珠を手にこすり合わせることでその香りが手に移る。それだけでもいい。
白いからといって香りがしないわけではないのだが、濃厚な沈香の香りは油を持つ材にはかなわない。
木の塊にライターであぶって「店長いいでしょ」と材料屋が持ってきた時代があったなんて・・・
あ~~~~今は昔。。。
休日で店はバタバタしている合間に数点製作してみました。
あとのものは以前にもアップしたことがあるので省略です。
水晶切子に紅水晶丸玉。

水晶みかん玉にインドヒスイ。

このみかん玉にはオニキスやトラメ石をセットしていたのですが、オーソドックスなインドヒスイは初めての試み。意外によかったです。
案外、自分で考えの壁を勝手に作ってしまっていることが多いもので、大いに反省です。
沈香の27玉だから10mmの玉を使用しています。
最近沈香木を玉にしたという訳ではないのですが、原木が枯渇し始めた時期にさしかかっていたころのものですので、玉の状態は見ての通りです。

玉の表面の手触りでわかります。でもね、香りはしっかり出ていますよ。念のため。

黒玉は反対側にまとめました。

最近玉を作ろうとするとシオシオのパ~~~となること請け合い。
ん?
シオシオのパーを知らない・・・
んじゃ、アジャパ~~
もっと知らない。。。失礼いたしました。
神の木パロサントを片手念珠にしてみました。
ワシントン条約の法の網にもかかってしまっているので希少材であるだけに丸太での入手が困難な今、珠として28玉揃えることが困難中の困難となっています。
これだけ揃えるのに四苦八苦です。
けど・・・いい香りです。
お届けできないのが残念ですね~~~(^O^)

木肌は油がのっていない最近の沈香のようです・・・

ネックレスから念珠への仕立て替えです。
意外に多い注文です。
でも・・・
ネックレスは嗜好品。念珠は法具であり実用品。
そこに制作の違いが出ます。
特に真珠と珊瑚は穴がすこぶる小さい。
この細い穴に通す糸はありません。
しかたなく魚釣りに使うテグスを使用せざるを得ないのですが、強いようでいて案外脆いのです。漁師さんがテグスをバチンと歯で噛み切るシーンを目にしませんか。
なにかの拍子でもろくも切れる。切れるとすべりがいいのでサーっと流れてしまう。
なので、テグス使いでも綺麗に念珠に仕上げる方法は編み出しているものの、極力それは勧めたくないのです。
で、途方も無い時間が掛かりながらも、今日も普通糸での通しにチャレンジするわけです。

羅漢彫りのトラメ仕立ての三種類。
青トラメ
赤トラメ
黄トラメ
以上三種類それに合わせて組み紐の色も若干の違いを出してみた。
ほんのちょっとした変化なのだが、趣が全く異なって見えるから面白い。



ガーネットにもじつはランクがさまざまあります。
ざくろ石という別名のように熟れて今にも落ちそうな赤くなった芳醇な赤。
透明感のある爽やかな赤色がやはり命でしょう。

真実・友愛・忠実・勝利の石です。



青トラメのみかん玉に水晶親二天とその対比となる二本。

紫水晶を軸にして玉のチョイスを考えました。
水晶100面カット、マダガスカル紅水晶、爆裂水晶、切子平玉、紫みかん玉とご注文いただいた方を思い浮かべながらのチョイスでした。

紫水晶をラベンダー水晶に置き換えて小さい玉にて仕切り直しました。

大きさの比較です。
