少し玉の配列と足し玉をしました。
オーダー ムーンストーンを配置
こんな感じに出来上がりました。
アベンチュリン(印度翡翠)にムーンストーンを配置。
水晶守護ネックレス
久ぶりに創りました。
3~4年前はコンスタントにつくりましたが、最近は色玉が多くなって、せいぜい10mm玉以上。もしくはもっと大きな玉に色石を加えての製作ばかり。
こうした純粋に白水晶のみで、しかもお守りに普段からつけておきたいからと言われる方が少なくなってきました。
でも守護と言われれば、間髪入れずに答えられるのは白水晶です。
本尊のプレートも久々に使わせてもらいました。いいものです・・・
経が小さいので金具止めにしました。
お遍路腕輪念珠
88ヶ所の四国遍路の霊場名が腕輪に刻まれています。
ちょっと面白いかも・・・・
造っています。。。
本緑檀の日蓮宗。
つくってますよぉーーーーーーー。
水晶切子二種
すんぽ詰めはこの程度?
水晶5色みかん切子の腕輪
オーダー・・・紐色の選定
正絹紐はざっとこれくらいの種類です。
龍彫りの地の色に合わせると、茶系の色に落ち着きます。
茶系でも通常の茶では面白みがないので、こげ茶を主体に選んでみます。
深い色の方を選ぼうかな・・・
一色では面白みに欠けるので、何色か入れてみたいと思います。
竹の大平玉腕輪
最近は腕輪念珠も大玉が主流になってきました。
パワーストーン屋さんの影響もあるでしょうが、台湾の常識が日本にようやく伝わってきたと見るべきかとも思ってます。
1995年ころの台湾国内にはどこでも見受けられた大きさでした。
ちなみにカラートラメもどこにでもありましたね。当時いくつか買い求めて店で制作してみましたが当時はまったく関心を持たれませんでした。もちろん大玉なんてのもね。そもそも念珠を腕にする習慣がなかったのですから・・・
それが十数年で日本国中にあっという間に広まりました。
前置きが長くなりました。
竹を素材にした大平天台の玉。かなり大きいです・・・・
本連にすると、軽いしいい音が出るので素材としては好きな玉です。
道具にする水晶も18mmと大きいです。
迫力満点。
龍彫り念珠
柘を素材に龍を深彫りしています。
なかなかの迫力でしょ。