水晶の骸骨彫りにチタンをまいて(蒸着)なんとも不可思議さを感じる玉で制作。
TONの手に。
面白いでしょ。
特注での製作、試験的に創った念珠などなど。
水晶の骸骨彫りにチタンをまいて(蒸着)なんとも不可思議さを感じる玉で制作。
TONの手に。
面白いでしょ。
天竺菩提樹のみかん大玉に黒檀の道具をつけて三色組みにしてあります。
全体が淡い色なので、少し締まって見えるようにしたいと思いますが・・・・
ひもを替えます。
三本あるうちの1本だけ干物色を替えただけですが、全体のイメージはしまって見えます。
切子水晶を親に追加。
黄水晶100面を親に追加。
ハート&ハートの特注。
マルチカラーのルチル。
不肖わたくしめの手で・・・・
ブラックルチル。
南無阿弥陀仏の名号を彫り込んだ、柘大玉の腕輪です。
不肖わたくしめの腕で・・・
ルチルと言いましてもこれだけ石には差があります。
透明度、ルチル(貫入物)の量と輝度などなどです。
大平天台に使う水晶玉を用いて製作です。
すごい存在感です。
こうして比べると、TONの普段からつけている緑檀の平腕輪が決して小さいわけではないんですけどね・・・・
念珠の糸切れの原因になるのは、穴繰りの研磨不足は論外のこととして、天玉や親玉の口、特に石を使用している場合はとても顕著に切れますことが多いように感じます。
中糸が痩せ始めて、毛羽立ってきてせん断されます。
ね。
穴のあいた玉ならば、ストラップに簡単に変します。
勾玉もね。
暇を見つけては、紐をいじくりながら練習しているTONなのです。( ´艸`)ムププ
桃の種に羅漢彫り
羅漢彫りとしては、上物になります。
一見すると、彫り玉には見えません。
けれど・・・・
凸っているところは全て羅漢さんが彫り込まれています。
実に精密な彫りこみです。