全て完成
関係筋のお客様には大変ご心配いただきましたが、ようやく全て終了しました。
片手念珠が5本。
残り玉は、ストラップに仕立ててみました。

ストラップは、同じ組み合わせはひとつもありません(^^
使っていただくことで、ご供養になると信じてこれにて終了。
ちなみに始めの表情はこんな状態でした。

やむを得ず、いったん寺院清掃していたときの特殊薬剤入りの水で洗浄し、塩、砂、油の剥離から・・・

こうして・・・

こうして・・・

こうなりました。
ストラップ完成
完成です。

作業中

全く気づかず。
紐を締め終えてから。。。。
あれ?指がごわごわする。と思ったら、指の皮がむけてました。

全然痛くなかったから、気づきもしませんでした。
冬場乾燥している時は、念珠仕立のあかぎれはしょっちゅうなのですが・・・・
集中しているから、気づかないんですよね。
天竺大平腕輪
天竺菩提樹の大平腕輪
水晶仕立になっています。
親玉は、18mmを使用。


大平玉と普通の平玉腕輪との比較です。
ブルークォーツ2点
ブルークォーツ二点です。

平玉ですが天台の鋭角部分は丸めています。

108玉平腕輪です。
これからの季節にピタリでしょうか。
第一段階完了
まずは3本完成しました。
あと二本とバラ玉のストラップ化。
始めはこうでした。


木玉には酷な方法ではありましたが、思いっきり洗いました。
塩分と砂はこうするしか方法ありません。

洗っても洗っても取りきれない油脂分。
もう根気との勝負。

ここまできれいになりました。
弱った玉に擦り漆の手法で木肌を落ち着かせます。

何とか製作できる玉に落ち着きました。
持ち主の方は篤信のある方だったのでしょう。
2尺4寸もある金剛菩提樹原実の装束念珠。
津波に流されもしないで、とどまっていたのですね・・・・
房はさすがにお焚き上げするしかないでしょうが、海水と油にまみれた玉部分はなんとか救出したいと思いました。
大切なご遺品ですから、ご遺族の方に使用してもらうのが一番のご供養だし、お守りになることと信じています。
残りのバラ玉14玉は、ストラップにしようと考えています。
完成は近し
多くの方から心配していただいた被災地からの念珠も最終段階に入りました。
最初の状態をご存知の方には、まず驚かれるようです。
とにかく一生懸命ご奉仕させていただきました。(^^
焼けた玉もあって、それはさすがに使えませんが、ご遺族の方に引き渡して、ご仏前でお使いいただくのが何よりの供養だと信じて、普通に使っていただけるようにと手を入れてきました。
あとは編みこんで房をつけて終了です。
余った玉は考えがTONにあるので100%製作です。(^^
改装



108玉本連形式の半装束腕輪を下がり付きにしていよいよ正式のミニ寸とというオーダーであります。

パーツはそろいました。
後は組むだけです。
シリコンゴムでは様にならないので絹ゴムの白で組みました。


以上でした。(^^
オーダー念珠各種
子供用腕輪念珠

クリソメノーに人工結晶ルビー
反対色でルビーが際立ちます。
天然ルビー

これくらいの発色ができるのだったら上の念珠に組み込んだ、人工結晶のルビーは作らなかったかもしれません。
人工結晶ルビーはうちのオリジナルです。
念珠屋ルートで流通している天然のルビーは、黒ずんで見れたものではないのです。
これだけ透明感があればね。価格は人工結晶の2.5倍しますね・・・・
メノーの切子に紫水晶。

本翡翠(ビルマ)に24k玉。

宝石の部類に入る本翡翠で製作です。
24kも柔らかいので厚肉の玉を使用。
60万しますが、この玉は手に入りません。

