柘真言腕輪

108玉の本連仕様での腕輪はだいぶ前から製作はしているのですが、あまり表立って販売はしてきませんでした。

自分がしていいと思うものしか販売に至ってなかったこともあります。

最近この需要がふえてきています。

ということで、これは真言仕立の柘腕輪。

下りもちゃんと付いています。当たり前ですが・・・

腕輪と考えず、6寸(通常念珠は最小が8寸までです)の本連の念珠と考えることができますね。

ただ、中糸がゴム糸というだけです。

と言うことは・・・・
いざと言う時はこれで充分用をたせるということでしょうか。

七宝ストラップ

念珠を作っていると、イメージがどんどん膨らんでいって、完成品もいろいろ派生していく。

これもそのひとつ。

お得意さんのNさんのご依頼で、仏教の経典にある七宝にそって作れないものかとのこと。

ただし・・・その場でイメージを膨らましつつ手が勝手に作るのを自分で傍観している。


誕生石入りでもある

こちらは暮れに製作した七宝ストラップ。

まあ・・・

似たようなものと言えば似たようなものだけど・・・
瓢箪を下げ手入るみたいでしょ(^^;

急きょのときは・・・

もともと念珠の職人なのだから朝飯前の仕事ではありますが・・・

素材がなくて急ぎのときは完成品を改装します。
忍びない気持ちもあるにはありますが・・・(^^


これは黒檀の玉で素引きにトラメ仕立。
人気の組み合わせなのです。

急いでいるうえにちょうど玉がなくて完成品を改装しました。


浄土真宗や禅宗の男性持ちのお念珠は正式には紐房です。

正絹紐房の色も50種類以上あるので組み合わせや編み方によって随分バリエーション豊かです。


さ、完成。

楽しいですよ。

似て非なるもの


中糸はテグスを使う海外のもの。


ボサがぐらつくわけで、見えなくなる部分はノー加工。
右は、元々付いていたボサ。親玉との当たり部分がまっ平。
局面と平面だものぐらつくのは当然。
 
左は、通常の念珠のパーツ。こちらに取り替える。
親玉のカーブに近いアールで中グリしている。
この加工ひとつで単価はすこぶる変わる。それを嫌ってなのか、もともとそんな技術がなくて、やらないのか・・・


ついでに玉穴の面取りも確認。

やっぱり、角をなめていない。
直しても糸切れは時間の問題だろう。

オーダー二種

数少なくなってしまったインカローズのハート玉ですが、ワンポイントに入れるくらいでも存在感は充分ありますね。

あと一点は、紅水晶みかん玉+水晶切子平玉のブレス念珠に、紫平を加えたものです。

白檀の守護仏ネックレス

《守護仏といつも一緒にいてもらいたいから・・・》

が、発想のもと。

祭りの方々からの勧めもあって、完成にこぎつけた守護仏ネックレスです。

LL(8mm玉)の白檀を念珠と同じ108玉使用して正絹紐にて編み上げます。

札板も同じく白檀で彫りました。

札板の裏側には梵字(この場合はキリーク)が刻印されています。

虎琥珀の平玉腕輪

虎琥珀の平玉を作りました。

以前も54玉はありましたが余りに薄くて、お客様からは注文もいただきましたが、割れの心配があって、玉は仕入れましたが製作に及びませんでした。

こんどは、一から新規に玉からの制作。
角に丸みをつけたことで簡単に割れることは少なくなります。

54玉という数字にはなりませんでしたが。

手にすると、こんな感じです。

薄いので玉径は10mm以上あって大きいのにごつごつした感じはありません。

37,800円です。