完成

もとは赤メノーの日蓮宗の本連念珠。

作り替えです。


玉を足すことで、どんな表情にでもなります。


とても本連念珠からのものとは想像できないでしょ。


全部でこうなりました。
8寸の浄土宗、腕輪2本、ストラップ?1本

実は・・・・
職人としては、切れた念珠を仕立替えするのはよいのですが、まだまだ未使用段階のものを作り替えるのは実は抵抗があるのですょ。

自分の作ったものであるなしにかかわらず、職人としてそこに込められた心がありますから・・・・

元は日蓮宗

元々は赤メノーの日蓮宗念珠。

仕立て替えのご依頼を受けて浄土宗に変更です。

足りない玉は水晶で補充して。
メノーオンリーよりも軽快な感じが出ました。
下がりは、銀糸の手毬房を特注しての仕上げとなりました。

銀糸は本銀糸を使用しているので、気をつけないと銀特有の黒化します。

本金糸のものも作ってみたくなりました・・・・

こんなことも可能なんですよ。

8観音と8大童子

不動明王、八大童子そして八観音を水晶基調に仕立てました。

縁のある貴石をトッピングしています。

天然面取り


水晶も長く使用していると、石と石の間が磨れて磨かれて?いきます。

特に水晶は顕著。
ワイヤー通しはさらに。

本翡翠揃い

本翡翠の12mm玉の三色での製作です。

男性にはもう一玉親玉を足さないといけないでしょうね。
緑は、実に濃い色あいです。

象牙の念珠

12mmの象牙をただ通しただけなのですが、素材の温かみで救われます。
象牙はずいぶん取り扱いましたが、本当にいい素材だと思います。