こういう作り方もありですね。
五色房だと重々しくなるところですが、片手だと案外軽快な仕立てあがりです。
特注での製作、試験的に創った念珠などなど。
こういう作り方もありですね。
五色房だと重々しくなるところですが、片手だと案外軽快な仕立てあがりです。
オニキスの切子と水晶の同じく切子のアッセンブルです。
本赤珊瑚の大玉です。
上は、10mm玉、 1玉が、19500円
左は、10.4mm玉、1玉が、16700円
右は、11.4mm玉 1玉が、24000円
となります。
右:水晶平カットにアメトリン
左:水晶平カットにガーネット
右:水晶平カットに紅水晶
左:水晶平カットにカルセドニー
まあ確かにぃ・・・・
親玉2個は正式ではあるけれどぉ・・・
ふ~~む。
初体験であるのである。
お!
こうなっておったのね。
お守り玉の中から玉を選び、穴を後開けして親玉として製作。
穴あけ代がちょっとかかるけど、以前ほど穴ぐりも悪くないし、こういう方法もありかなと教えられた一品でした。
ありがとうございました。
中国の念珠からの仕立て替え
下がりは、ストラップかな。
ネックレスからの仕立替え
穴が小さいので、てこずりましたが何とかなんとか。
きれいなマラカイトでした。
もったいないですもんね。
ネックレスからの仕立て替え。
親玉と露玉を足しての製作。
白切子の足りないところは紫切子をデザイン的に足してみましたが、白一色よりちょっと華やかになってよかったように思います。
もとがこうだったとは、よもや思えませんね。
※ネックレスの場合、玉穴が小さいので、中通し糸が入らない場合もあります。
そのときには一苦労。場合によっては穴の開けなおし工程が入る場合もあります。
アップロードがうまくいかなくて、ちょっとぼけちゃったですが・・・
ベージュ色で正解でした。