写真の撮り直しです。
左下が製作のブレスです。

黒のバックだとこんな感じです。

特注での製作、試験的に創った念珠などなど。
写真の撮り直しです。
左下が製作のブレスです。

黒のバックだとこんな感じです。


玉も微妙に大きさの違いがあるもので、0.1㎜違えば腕輪なら2㎜程度変化してくる。
穴の面取り部分とあわせてみると、20玉もつながると一見同じに見えても、内周はかなり変化してくる。
この辺りは裏技って言えば裏技なのかな・・・

以上の腕輪にテを入れました。

ただし、色ゴムは色落ちしますから使いません。
トルマリンEXの親玉換え。
トルマリンEXランクので10㎜超のクリアーでしっかりしたものは、残念ですが現在手に入りません。

内周160㎜
のようだと、
沈香の香りをさしてそう言っておられたお客様の言葉を思い出す。
たしかに言われることも尤もだと思う。

これでも15年たっている。
けれど香りはますます強い。
オヤジのくしゃみか・・・
ちょっとゴッツく見えるけれど、
こぶしを作って止めるほうが結局長持ちする。
3本のゴムにテンションは平均にかかるし
穴ぐりの悪さもカバーできる。

直しで持ち込まれた念珠である。
水晶プレートのついた腕輪だ。
お客様いわく、まだほとんど日にちはたっていないのと言う。
けれど4本の(実質は2本)のゴムのうち1本が切れている。
ということは実質1本で持たせているということ。
この手のプレートは糸穴内に研磨がきかない。
だからやすりのような状態にある。
格好良くゴムを納めたいとするから、ゴムを2本使用してループ掛けする。
ループ掛けということは、他の丸玉穴内には4本目いっぱい入っていて一見強そうに見えるが、結局はテンションを2本で持たせているのだ。
なんなら1本切ってみればわかる。
するするとゴムは抜けて、さっきまで4本入っていた丸玉内にはゴムが2本しか残らない。

ケンシローではないが、
「お前は4本入って丈夫そうに見えるが、実は2本なのだ。アチョー」
なのである。

プレート部分に、いかついゴムのこぶしがないから実にスマートに見えはするのだが・・・
TON店長は
「TONでもないこっちゃ。
お客さんの身になったら長持ちするほうがエーやろ」
と、こういう部分にはデザインより実利を選ぶのだ。
浄土真宗の布教用の形になりました。

露は浄土真宗本来の形ではないけれど、ご愛嬌です。