お帰り。

中ゴムのお直しで還ってきました。
お帰りなさい。

しっかり常に腕にあったことは一目でわかります。
大事にされてきたんだね。
作りたての表情と全く異なって貫禄の出たこと!

白檀は表面の油が抜けるから、黒檀や紫檀などの唐木などの素材と違って、ちょっと気を遣う材料です。

丁寧に使い込んでいくと、愛着が出てきます。もっといい色になるよねぇ。

がいこつ各種

左から僕の私物の腕輪。
水牛、象牙、麻莉木(バラ根)、ノット
5250円・47250円・5250円・4200円

あと柘や水晶もあるけれど、とりあえず4種類。
結構表情は出ているでしょ。

ノットは新作。
腕につけやすいように丸くて腕につけやすい。

こんなに腕につけて町を歩いたら、きっと道行く人はギョッとするだろうね・・・

紅水晶尺二グラデーション

紅水晶の産地とランクでチョイスしてグラデーションをかけた。
もともと、お客様の持ち込み分の片手念珠を軸にしている。

バックを変えるとまた違う雰囲気に。

こうなります

房の変更のみはそう時間を必要としません。

ただし、頭房や松房などひだのついた付け房の場合の話し。
逆への変更、つまり丸い菊房にするときは全部やり直しになるので、
時間がかかります。

もとはこうです。

こうして房部分をはずしてっと・・・

人絹だともう・・・


念誦の糸が人絹だと指がきれいに染め上がる。
手直しで入る仕事によくあること。

この指を染めた色はなかなか落ちない。

捺染を生業にする職人たちは大変だろうな。と思う。

銘木玉各種

左から黒檀・鉄刀木(たがやさん)・一位・槙(まき)・松・屋久杉・シャム柿・桂・桑を12mm玉で削りました。

片手用ですが、腕輪に作ることも可能です。
その場合親玉は別に作る必要があります。

石の良さもありますが、木はそのぬくもりがあって好感を持てます。