浅草のそら

浅草のそら

お盆も今日で終わり。でもお盆の意味も案外知らない人は多いもの。

古くお釈迦様と弟子の木蓮さんとの故事から来ているのです。

ウラバーナ(梵語意味:逆さ吊り)→盂蘭盆会→お盆 となるのです。

ここからきているわけで、じゃ、ウラバーナって何さとなる。

お釈迦様に弟子の神通力第一の木蓮さん、自分をこよなく愛してくれた亡くなった母親は、自分は仏弟子となり日々修行に励んでいる。死んでもさぞよい所に行かれているだろうと神通力で彼岸の先を見る。なんと、地獄で逆さ吊りになっているのが見え腰を抜かすわけです。

お釈迦様曰く我が子可愛さ故が度を過ぎれば、我が子可愛さで他を顧みれなくなる。自己中の極みになるわけであるとのおさとし。いやはや愛すると言うことは難しいことだね。

お釈迦様はこの時期、出家者たちの修行が一休みとなる夏安居となるから彼らに飲食をもてなしなさいと諭す。その他者への功徳を逆さ吊りのお母さんに振り向けることを諭される。

故にこの日に供養する訳ですじゃな。ふほふほ。

TONのご先祖さんは逆さ吊りの苦しみから少しは解放されたかしらん。。。

浅草のそら by戦没者を追悼し平和を祈念する日

8月15日の靖国神社に行かれたことはありますか?

と、お客様に最近問われた。

自慢じゃないが、正月元旦と終戦の日の今日はお店を出たことが一度もない。

正月は三ヶ日の浅草を知る者なら納得していただけると思うが、8月15日はまさしく「Theお盆」である。どんなにひっくり返っても無理なのである。

靖国神社には朔日参りと心に決めて20年昇殿参拝を続けてきた。遊就館も旧館の時代からのお付き合いで、英霊たちの遺影の置かれる部屋の感想ノートには、くれぐれも若い人に発信して欲しいと書き続けてきた。そんな気持ちが具現化するように神社に若い人の足が多く向かいだした。
はんここ数年諸事情から九段の坂を登っていない。だが、昇殿参拝は願わくば多くの若い人に行ってもらいたいと思っている。おすすめは2月。願わくは雪が降り積もる北風ピューピューの時を選んで出かけてもらいたい。

遠くから参拝するのとは全く違い、拝殿にあがり待つ間、ふしぎと風が吹く。英霊たちの霊気の中に包まれるのをよほど鈍くない限り誰もが感じるはずだ。

今日もやはりTONは浅草からお参りするしかない。何を報告しようか。。。

浅草のそら

昨日の忘れてたょ。

浅草のそら

今朝からずーーーっとこんな感じの空模様。
TONの早朝の日課である朝ブラはこの空模様のおかげで遠征気分で亀戸まで足を延ばしたわけで良かったことなのだけど、商店会の仕事を完璧に忘れてしまったということ。さぁ、どっちがどっち。

ブラブラはいい。走ってしまうと無心になれることは良いのだが止まれなくなる。正確に言えば止まりたくないのだ。だからちょっとした街の風景に気づかないでやり過ごしてしまいかねない。その点、もともと歩いているのだから、立ち止まることは朝飯前(正直朝めし前で腹はグーグー言っている)で、気づきが多い。気づかせてもらえる。

足の調子は相変わらず低空飛行のままなのだけれど、市場から両足が浮くのではないので楽だ。
しばらくはこんなことで、たぶん早朝は遊んでいるのだろう。