32~3℃は間違いなく行っているだろうこの最中、結婚式かな。
雷門前から結婚式場まで俥を牽くのだろう。
それにしてもこの暑さ。
いや、どっちが暑いのだろうか、天のみぞ知るだろう。
ちょっとした気づきを書きました
32~3℃は間違いなく行っているだろうこの最中、結婚式かな。
雷門前から結婚式場まで俥を牽くのだろう。
それにしてもこの暑さ。
いや、どっちが暑いのだろうか、天のみぞ知るだろう。
藝大生の自主作品を拝見。
猫が150匹以上生息するらしい・・・・;;
上野から浅草への大通り、浅草通りに自転車道が新装された。
以前の色分けしただけの自転車優先ゾーンよりはよくなったけど、これ車に乗る人はどうするのかな・・・・
しかも!バイクも止まっている。
道路監視員も歩いているじゃん。
しっかり棲み分けしたのはよいが、どれだけ地元に周知しているんだろう。
オートバイを狭い自転車道に駐車しておくなんてもってのほか。
ついでに言えば、この道一方通行になっているのだろうか。
自転車に乗る側からも啓蒙されていかないと、「環境」は作られないような気がするが。
オランダなどの自転車道の環境には程遠い気がする。
阪神大震災時被災し亡くなられたはるかちゃんのひまわり。
数は少ないけれど、商店会の花壇に芽を出した。
ひまわりの種を全国に広げたお母さんは今年の1月に亡くなられたが、その遺志は今回の被災地に届けられている。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004004464.shtml
http://mytown.asahi.com/areanews/miyagi/TKY201105290309.html
まだ、日々草に押されるように咲いています。
ひょろひょろしているがしっかりと種をつくってね。
浅草観音が揚がった聖地になる駒形堂内の楠木がついに切られることになった。
偶然朝のジョグ中に発見した。
地震のあと石柵を押してしまったのだろうか。
柵のあちこちにクラックが見えていた。
そんなことが原因だったのか知れないが、大きな木陰を作ってくれていた大木は伐採と言う憂き目に会うことになった。
もったいないなあ・・・
地震があってから、TONと足を伸ばせなくなっていた、花川戸のセリーヌにカレーを食べに行ってみた。
体を壊したんじゃあないかと心配してくれるお店の方々にお詫びして、久しぶりの定席に座る。
食事のできるまで世間話をしていると、
「バスが来ないのよね」
あ!そういえば、今日はウィークデイではなかったのだ!
バスがいない!一台も。
この通りは、観光バスの長時間駐車で困っていたのだった。
途中様子を見に行っていた浅草寺境内はこのとおりだいぶ活気を取り戻していたというのに。
幸か不幸かはわからないが、現状は回復していないと言うことだけは理解できる事実だった。
思わぬところに人心のバロメーターはあるものだと思った。
雷門前は絶壁のような壁になっている・・・
あきらかに高いよなぁ・・・
せめてこんな感じに、寺町らしくナチュラルならいいのに・・・
(雷おこしの常盤堂の本店はお寺みたい)
ここ、今問題になっている雷門前の区の建物。
計画当初31mで公表していて、いつの間にか45mに設計変更されてしまっていたのだとか。
浅草寺も地元も大反対の立場にあるのだけれど、工事はドンドン進んでいる。
実際に鉄骨が建て込まれると、重圧感満点。
まださらに高くなるのだという。
総ガラス張り。
大震災の後だけに、おいおい大丈夫?
ガラス落っこちてこないの?
いざと言う時、避難所になれるの?
観光の目玉にしたいのだろうが、
同時に防災の拠点でもあると思うんだけどな。
老婆心だろうか・・・
早朝から雷門前はラインひきで騒がしい。
ようやくスクランブル交差点化する。
何年か前に信号のタイミングが変更となって、歩行者と車を完全に分離させるようになった時点ですでにスクランブルと思い込んでいたから、斜め横断も常習犯だった。
それはどうやら違っていたようで、ゼブラ(横断用)が斜めに引いていない交差点での斜め横断は違反だったみたい。知らなかった・・・
これでもまだ空いている方なのだから、人の流れを事故なくスムーズにするのは、大変なことでしょう。雷門前もさらにお祭り広場っぽくなっていくかな。