役者もいる、エンターティナーもいる、作家もいる、お笑いもいる、歌舞伎役者もいる
バレリーナもいる、音楽家もいる・・・坊さんも神主もいる大道具も小道具も三味も尺八も・・・
やっぱり浅草は面白いよ。
ちょっとした気づきを書きました
役者もいる、エンターティナーもいる、作家もいる、お笑いもいる、歌舞伎役者もいる
バレリーナもいる、音楽家もいる・・・坊さんも神主もいる大道具も小道具も三味も尺八も・・・
やっぱり浅草は面白いよ。
昨日とは、ちょっと変化しました。
わかるかなあ・・・
「うちのめだかをみんな食してくれたのはお前のお母さんだよ」
って言っても、めだかは戻ってくるわけでなし・・・
みんなに可愛がってもらいなさい・・・
連れ去られないようにね。
金銀の目をしたお母さん猫は誘拐されたのだそうです・・・
朝、体の調子を見ながら走り始めるが、相変わらずわき腹が痛い。
おまけにひざも痛くて、あきまへん。
歩くことにした。
歩くとなればもうタイムを計ることもいらないから、時計は置いて替わりに携帯を持っていくことにした。
駒形橋から吾妻橋、墨田区役所脇の枕橋を渡るうちに、スカイツリーのクレーン群が僕を誘った。
ホームコースをそれて東武電車のガード添いに歩き業平橋まで競歩で歩く。
業平橋にある東武本社ビルもいよいよ買いたいの準備に入っているみたい。
業平橋の欄干にほお杖をついていつもの場所に陣取る。いつもと違う携帯のカメラだから画角がちょっと違うけれど進捗の度合いくらいは記録できる。二週間見ないうちに随分と工事が進んでいる。
これが以前の画像。
写真を撮るまではなんでもなかったのに、撮り終えたらとたんに足が痛くなってきた。
ばかだにゃあ
猫に後押しされて歩き出す。
牛島神社をすり抜け、水戸藩下屋敷跡を改装し取り込んでいる墨田公園内を通り、吾妻橋、駒形橋へと戻った。
走っていると見過ごしてしまう風景がずいぶん目に飛び込んできた。歩きは歩きの目線があるものだと、また一つ発見した気分。
でもいつ直るかなあ・・・とも思うのだ。
花の名前は何より覚えられない。
けれど、良さはわかるんだ・・・
この位置から南側、つまり隅田川下流域を眺望したのは初めて。
ここはアサヒビール本社ビルの22階。
橋の博物館といえる隅田川の橋梁群はなんともおもしろい。
すべて携帯が違う。
いつも見上げるきんとん雲ビルが眼下に見える。
楽しいな。
ん?何だろう・・・??
東参道から浅草寺を眺めたら、鉄骨の大屋根のようなものが見えた。
よし。近づいてみるか。
完成!
この道のりは長かった・・・
自分たちで電球を入れました。
5mという怖さを知りました。