懐かしいなあ

京は大門界隈。

竹芝から船に乗って新島に着いた♪
二十歳の頃?かな。

こんなきれいな道ではなかったような・・・

街路の整備に手を染めている関係で、
町の景観がとても気になります。

ここの近くで仏壇の業者向けの展示会があったのです。

特別展

遊就館において特別展が行なわれていました。

英霊の言葉。
会員カードを忘れてしまったので有料でした。
それでも300円だからいいかな。

1階の展示場を使用して遺品と手紙でよくまとめられていました。
欲を言うなら、
英霊の出身県と年齢が表示されていなかったのがちょっと残念でした。

あんちょこ

ちなみに「あんちょこ」とは安直の訛りである。

安直とは十分に考えたり手間をかけないこと。
なのだそうだ。

で、僕が言いたいのは、これ。

一体この表示は何なのだろうか?

歩行者と軽車輌の分離という事なのか、ただの注意喚起なのか、自転車の歩道のりあげ可能という表示なのか・・・
もしかしたら 駐輪OKということなのだろうか。

いつもながらまたかと思う。

歩道上の自転車道はママチャリ用と考えればよいのか・・・

この区分は全くのナンセンスである。
ご理解いただけないのなら、歩道上の自転車道のみを走り続けてみたらすぐにわかることである。

そこには、植木が置いている。バイクや自転車が写真のように駐輪している。店の看板が置いてある。歩行者が無防備に歩いている。荷の出し入れのスペースになっている。etc

つまり、普通の車道に例えれば、道路のの真ん中にトラックが斜め駐車していたり、トレーラーが通せんぼしているようなものである。
そんな違法が行なわれれば、即、パトカーが飛んできて御用となるのがおちだろう。

ところが、歩道上の自転車道は、せいぜい道路管理者である道路局あたりの管理範囲で、処分対象にはならない。

自転車道区分のその後の運用は話にならない。

もともと、「歩道は軽車輌と歩行者が仲良く使ってね」くらいの考えなのであろう。

それとも、歩道上の自転車道の区分は、考えに考え抜いた挙句の、苦渋の選択と言いたいのだろうか。

一昨年、全ての自転車は歩道上を走るようにとの法整備が行われようとした。
さすがに多くの反対にあって、一旦は法案は引っ込めることとなったが、予断は許さない。

確かに車を運転していると、道路上の自転車には危うさを感じないとは言わないし、マナーを無視する自転車乗りも残念ながら存在するのは確かだ。

だからこそ、付け焼きや言い訳(保身?)の為の行政措置に終わらせることなく、根本からの交通体系を見直さないといけない時期に来ていることを感じるのだ。

絵に描いた餅はもう結構だ。

考える時間はいやというほどあったはずである。


そろそろ本腰を入れてみてはいかがだろうか。

以前も書いたなあ・・・こんなこと

桜の様子

まだ三分咲きかな・・・

でも、
日が緩めばあっという間に満開だろう・・・

そうなるともう青葉の季節。

早いなあ・・・

もう・・・

この冷え込みの中・・・
この時間にすでに・・・

まあ・・・

たくましいというか・・・
ご苦労さんというか・・・

好き者というか・・・


飲めればどこでもいいんだよな。
のんべえは。

一月は正月でで酒が飲めるぞ、酒が飲める飲めるぞ♪
二月は・・・
三月は・・・・♪♪♪・・・

でしょ。

でも、その足元には、東京大空襲のあと、逃げ遅れ亡くなられた多くの方々の処理に困って仮埋葬された場所。
いっぱい、いっぱい埋められていたっていうことを
頭の隅でいいから置いておいてね。

賑やかさ(繁栄を)を感謝し、その気持ちのわずかでも回向してねと思うんだ。

そういう場所でもあるんだよ。
墨田公園は。