ムディター新年号でました。
松原泰道先生の「えびす神と大黒天の会話」
種村健二朗先生の「死ねると思ったのに」
奈良康明先生の「自信と反省」
ムディター新年号でました。
松原泰道先生の「えびす神と大黒天の会話」
種村健二朗先生の「死ねると思ったのに」
奈良康明先生の「自信と反省」
食紅を買ってきました。
持ちつきも準備はOK。
もち米も冷やかした。
さあ繭玉をつくるぞ・・・
と思いきや、柳の枝振りが多すぎてどこにどうつけていいかわからない。
少し枝をはしょる必要がありそう・・・
何せ始めての経験だから、手配が悪い。
おかげで一日、製作が延期となる。
今日こそは、作らねば。
でも正月が終わった後はどうしよう・・・
ドント焼きで焼く場所もないし・・・
都会はこれだから困ってしまう。
どうしよう・・・
もう過ぎ去ったことだけど・・・
昨日22日は何の日だ。
答えはショートケーキの日。
その心は・・・
ショートケーキはどんな恰好?
ケーキの上にイチゴ(15)が乗っているからだそうです。
解らない人はカレンダーを見て下さい。
15
22
となっております。
次はまじめな話し。
では、今日は何の日かな・・・
「天皇誕生日」です。国民の休日。
そして東京裁判でA級戦犯にされた東条英機以下7名の絞首刑が執行日でもあるのです。
昭和23年12月23日
皇太子(今の天皇陛下)の誕生日にあわせて刑は執行されたといいます。
実に巧妙に日本人にとっては忘れられない日にあわせたものです。
終戦直後の20年12月よりNHKのゴールデンタイムに3年以上放送され続けたGHQの番組「真相はかうだ」「真相箱」。外堀としての情報操作とあわせて世論は作られただろう。現実に、敗戦という辛酸を舐めているのだから反論の余地はなかっただろう。
結果の前に当時の日本人に対し効果は絶大だったろう。
戦勝国による悪のレッテルを覆せる元気のある日本人がどれほどいただろうかとついぞ思わされるのです。
ずいぶん以前に見本で買ってきたのはいいけれど・・・
解らなくなってしまった。硯。
観音様も入って海もちょうどよい大きさ。
正月の飾り物といえば、繭玉(まゆだま)。
今年こそはと思いつつも肝心の柳の枝が手に入らなかったり
忙しくて考えが及ばなかったりと、いつも正月が終えてから考えることが多かった。
で・・・
今年こそはと仕入れてきました。
柳の枝。
春の暖かさ。
変なきこうだ。
冬至はゆず湯
ゆずの産地はいいねえ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20081222-OYT8T00034.htm
当家もささやかながら・・・
恒例の。