遠くからありがとう

「始めまして。いつもありがとう」
が、ネットでの友人と会う時のご挨拶のしかた。

初面識であるのに、相手の事情も、性格もよく解っているから細かい自己紹介を必要としない。
実に不思議といえば不思議だし、合理的といえば合理的だ。
たまには、初対面なのに旧知の中のような出逢いってリアルの世界でもあるにはある。
でも確率はぐっと少ない。ネットの友人との出会いはまずその枠からはずれない。
十中八九旧知の出逢いができる。

昨日は熊本からSNSの友人が訪ねてくれた。
帰りの飛行機の時間があるので立ち話しだけだったけれど、わざわざ遠回りしてここまで足を伸ばしてくれたのだ。
そういう時って不思議と顔を見てあれ?と何か頭をよぎる。
誰とはわからないのだけれど、何処かでお会いしましたね?
とお互いの念波が行き来するのだろうか・・・

インターネットもブログもSNSも、マイナス面ばかり取り沙汰されることが多いけれど、良い側面も山ほどある。

使う側次第・・・
こんな便利なツール。善き方向に使いたいものだ。

情報

SNSのコミュの方から知らせをいただいた。
小学校の恩師が亡くなられたという。

6年生の途中での突然の転校だったから、担任として最後の最後まで心配してくれた。
突然の引越しで音信不通となって41年過ぎた。風の便りでご健在であることは聞いていたのだが、何処におられるかは知るよしもなかった。

突然の知らせをもらって、いささか狼狽した。

当時の話しを聞きたかった・・・。
今としては、どううにもならない。
けれど、何だか・・・記憶の糸が繋がったような不思議な感覚になる。

インターネット・・・便利なツールだ。

再認識させられた。