浅草の今日の空

毎日お空の天気と言うのは、よくまあ変化するものだ…
感心してしまう。

当たり前のことのように思うかもしれないけれど、
刻々変化すること・・・

実はすごいことだと思う。

大人と子供

つい手が出そうになる。

「いやいや、買ってどうするの」
もう一人の僕が制止する。

「見ても楽しいじゃない」
「それからどうするの」

「走らせる」
「それでどうするの」

「・・・」
「ほらみたことか」

で、
大人のふりをして立ち去ってしまう。

お餅つき


いざ福島へ。


空は北を誘うよ。

まだ朝早いというのに、せっせとそれぞれの持ち場を
忙しくこなしている。

ぼくらは、まず腹ごしらえから。

よく動き?
よく食べました。ゆえに・・・

こうなったよ・・・

東京時代祭り

こーんな天気の中、雷門前は人でごった返していた。
東京時代祭り当日。

傍から見るほうが面白い。

仕事のあいまなので、
最前列には座れない。

急きょ出張

急きょ出かけることなり、車を群馬に走らせた。

妙義山もどれほどぶりだろうか。
異様な姿はあいかわらず、
知り合いの住職健在のころは、よく出かけた。
子供も小さかったから、10年以上前という事か・・・

そこは、三国峠を目前にした日本一小さなお寺。
けれど、もっとも暖かいお寺でもある。

着くと、近所の農家の方が草むしりをしている
と思いきや、住職であった。

早々に用を済ませ帰途に着くが、
何しろ寝不足でフラフラしながら高速には乗れないと思い
三国街道を通り帰ることにした。
この地域は、なにしろリンゴが美味い。

家族でリンゴ狩りにきたことを思い出すも
道は全く記憶にない。
ついに迷った。
気付くと、三国街道からはずれ17号をバイパスに。
いつもの事ながら、方向音痴は直らないな。

サーマインド改

サーマインドに梵字玉を配するといかがなものか。
その実例を与えてくださった。

親ボサの玉を始めてサーマインドに配置した。
より念珠らしくなった気がする。
制作は結構むずかしかった。

白檀の大玉腕輪

白檀の大玉で水晶に梵字
二天にも金剛力士の梵字。

けっこうな迫力であると思う。

腕につけさせていただいた状態。

つけてみると以外と手にしっくりくる。
大きさはちょうどよい。